墓場鬼太郎みました！ 久しぶりにリアルタイムでアニメみた気がする。原作通りだ～今のところ人間の味方ではないかもしれないけど悪い子でもない、というかんじ。この雰囲気すごいいいね
ハイハイする鬼太郎が愛らしすぎて参ったわ！ 以下感想みたいなものです。わたしはフジテレビでみてますが、まだ見てない方もいらっしゃると思うので今さらですが分けます！
昨日はなんかねむかったので映画途中になってしまった。ぼやーっとみてたら急にがくっと眠気があああ！
アクション小説もいいなあ。わたしは海外小説ばっかり読んでるけど、日本のアクションものだとかなり昔に読んだ平井和正の「狼男だよ」にめっちゃ燃えた。子供のころの話だから今読んでもあまりのめり込めないかもしれないけど（そもそも内容までは詳しく覚えてなくて、ただ熱いぜはまったなーってかんじだけある）、当時は男に生まれるのも悪くないなって思った
結構暴力描写が激しかったような気がする
こういう小説の世界にうっかり入り込んだとして、なおかつわたしが男だったら三分で退場になりそう。妻と娘に……あいしてると伝えてくれ……←そしたらとりあえずこんな感じのお約束のセリフでもいっとくかな！ そして主人公に、自分でいえよ馬鹿野郎っていわれながら意識が遠のいて～なんてお約束な展開で終わる！
「ダイ・ハード4.0」借りてきちゃったぜということで燃えてくる
変換候補に真っ先にに萌えるがでてくるあたり最近のわたしの脳内をよくあらわしているようだ。四作目らしいけど、前作のあらすじなんて覚えちゃいないけど、そんな些細なことはまったく問題じゃないのさ！ ブルース・ウィルスのアクションもいいけど、都会の物憂げな夜の雰囲気とかもいい
悪魔くん小学生だから何となく小学校のあれこれを想像していたわけなんだけど、下校時にかかっていた音楽の名前がどーしてもわからなくてもやもやもやもやあああ～
「G線上のアリア」でもないし、「トロイメライ」でもないし、「月光」でもなかった！ 「四季」「別れの曲」「アランフェス協奏曲」「禁じられた遊び」「ジムノペディ」「蛍の光」「愛の夢」「アルハンブラの思い出」「アニーローリー」それらしきものを片っ端から調べたけどどれも違かった。わたしが下校時にきいてたのは一体なんだったんだ！ タタタタンタン タンタターンってやつなんだけど、これじゃ分かんないよ……。こういうのってみょーに気になるな
あと調べてたら早く家帰んなきゃ！＆そろそろ閉店のお時間です～って雰囲気で追い立てられるかんじが～
特にお正月らしいことなんてなんっにもしてない
妄想しすぎてだめだめです。今に限ったことじゃないけどね！ 何でこんなあほなことばっかり考えてるのにシリアスな展開になるのか自分でも不思議でしかたないわ！
以下お返事です。
>あずみんごさん、こんにちは～！ メールしましたのでよろしくですメフィスト2世っていったいなにを考えてるのか実際のところはわからないですが、そのへんは好き勝手に妄想しまくってます！ なんにしても最終的にはぜったいに幸せになる方向がいいなあ。新年を迎えますます妄想が激しくなってきてますが同士の存在を確認できてものすごい勢いで一安心です
わたしには……妄想のさじ加減がぜんっぜん分かりません！ これでも男前なメフィちゃんに萌えながら書いてるつもりですが……！ いっしょに萌えてくれたならうれしいです！ 何はともあれ今年こそ悪魔くんのDVD化切望です
また東映にメールだしちゃうかな。
あけましておめでとうございます！
今年もよろしくです。
そして新年早々はりきって更新してみる！ これでも私なりにハッピーな感じの話にしてみた。私の感覚なんていつも通りあてにならんのですが気にしない！
前回ではどうして十二使徒と別れたのか理由を無理やりこじつけてみたけど、考えてみると悪魔くんは、自発的に僕が世界を救うんだ！ っていう思いから戦ったわけじゃないんですよね。ファウスト博士に導かれるまま、じゃあ僕がんばってみるよ！ と戦いはじめたわけだから、最初はあまり葛藤なんてなかったような気がする。
考えて葛藤した末、自分にしかできないこと＝悪魔を使役し世界を平和にしよう。となったわけじゃなく、ファウスト博士に「君が悪魔くんだ！ がんばるのじゃ君にしかできーん！」というようなことをいわれて素直に頷いた埋れ木真吾くんだから、あとから色んな葛藤が生まれてくるんじゃないかなって思った。はじめに悩まなかった分、葛藤も深いんじゃないかなと。だからファウスト博士は一度真吾くんと十二使徒を離したんだ、ということにしてみた。
そして17話もまたまたメフィスト2世との友情がメインなお話。いきなりメフィスト2世視点にするのはほんとはおかしいだろうけど、そのへんは……見逃してください！ これをやるなら最初から悪魔くんとメフィスト2世を入れ替えながら語るべきなんだろうけど、あくまで基本は真吾くんでたまに反則的なやり方でメフィスト2世視点を入れちゃってます。4話でもやっちゃいました
そしてまた私の趣味炸裂なお話に。何の歌なんだろうとかその辺は想像で！ メフィスト2世はお坊ちゃんだから結構紳士的できれいな歌だったりして。とか妄想しまくった。ドイツ語で歌ってそう。やばいくらいメフィスト2世を好きすぎなわたし！
そして大晦日は例によって第九を聴いた！ これを聴かないと年を越した気がしない
今年もそろそろ終わっちゃいますね！ そんなわけで16話更新しました。
こういう真吾くんとメフィスト2世の友情も外せないポイントだ！ やっと悩んでぐるぐる状態から抜け出すことに成功。メフィスト2世は実年齢でいうなら真吾くんよりはかなり年上ではと思うので、ときどき落ち着いた感じで励ましたり諭したり、そんなのがいい！ 普段はわりと子供っぽく騒いだりおやつ横取りしたりしてるメフィスト2世だけど、時々ふと大人びた一面を見せたりとか、そんなギャップが萌ゆる
好きな古めの映画を何となくいくつかかいてみる
「ポセイドン・アドベンチャー」
リメイク版よりも1972年版のほうが断然好み！ 豪華客船沈没パニック・ヒューマンドラマ。牧師の「神よ、助けてくれとはいわない。だが邪魔だけはしないでくれ」が印象に残ってるけどうろ覚え。
「12人の怒れる男」
これも何回みても飽きない。一つの部屋で12人の陪審員がえんえん議論をするだけで制作費はかなり抑えられてるだろうなという映画。議論のなか見落としていた事実に気づき一人また一人と無罪に票を投じはじめる過程、人間模様がまさに手に汗握るってかんじ！ 日本でもリメイクされたけどそっちもおもしろかった。
「鳥」
ヒッチコックもすき。
「招かれざる客」
「夜の大捜査線」
この二つは差別もテーマに入っているけどテンポがよくて純粋に物語としてたのしい。後者は黒人刑事がたまたま立ち寄った町で殺人事件の容疑者にされ、事件解明に乗り出すというもの。うろ覚えだけど捜査の過程で、「確かにあいつはいけすかない。だが同時に二つの場所に存在できない」というシーンが印象に残ってる。その前後の流れとかかっこいいのです！
「わが谷は緑なりき」
少年が可愛い。見所はそれだけじゃないのにそれしかいえない私って……！
「飛べ！ フェニックス」
これもリメイク版より古いほうがすき。とある事実が発覚した時の役者の表情がリアルです。
「タワーリング・インフェルノ」
脱出劇ものはいつ見てもどっきどき。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
これも既に古典になりつつあるような！
あと比較的最近のだと、
「アメリ」
映像が鮮やか。主人公の女性をみてると元気になれます。
「アダムス・ファミリー」
何でだか説明できないけどこの雰囲気が妙にすき。この不条理さがたまらない！ クリスティーナ・リッチが不気味に可愛い。
「永遠に美しく……」
ブラックコメディなんだけど不思議と気に入ってる映画。深読みするとよいと思います！
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
こういうのにも熱くなってみる。
「ラストサマー」
「ルール」
この手の学園ホラーサスペンスのシリーズもすき。都市伝説ものとか。
それから最後にメリークリスマス！
悪魔くんのお家では小学生の男の子と女の子がいるんだからツリーもちゃんと出してそう。そしてもちろん実在するに決まっているサンタさんあてに、真吾くんは気を使って普通にプラモとか自転車とかをお願いしてみたり。なんてかわゆい。でもちっちゃい頃は古代何とか文字で書かれた書物がどうこう書いて困らせてたとかそんなエピソードがあっても楽しそう
東嶽大帝って世界なんか支配してどうする気だったんだろう。支配してもあんまりいいことないと思うけどそこは悪の帝王としてお約束の目的だね！ しかし東嶽大帝は嫌いではないかも……ああいう存在あってこその悪魔くんですしね！
埋れ木真吾くんは、大人になっても基本的な性格は変わらないような気がするけど、そうすると真吾くんにとっての最終的なユートピアってかなり絞られてきちゃう気がする。ものすごい個人的な感想ですが、誰もかれもが平等でなんにも争わない世界って真吾くんの理想ではないような気がする。
仮に、悪魔くん以外の誰かがそんな世界を完全に実現させたとしたら、悪魔くんは東嶽大帝になるんじゃないかとちらっと思った。
コーヒー物色しにいったら期間限定のグアテマラ カシ シエロというのがあったので買ってみた！ よく飲んでるのはグアテマラ アンティグアなんだけど期間限定につられた
15話でもちらっと触れたけど、どうしてアニメ最終回で悪魔くんと十二使徒は一旦離れたのか、その理由をむりやり！ こじつけます！ 15話でほぼ書いちゃってるような気がしないでもないけど、次の16話で再確認する予定なのでした
気になったというか心配になったのは、あんなすぐに十二使徒を帰しちゃって悪魔くんだいじょぶなのかなってことでした。東嶽大帝を倒したからといっていきなり襲撃がなくなるわけでもないだろうし……悪魔は本来やたら人間の前には姿を現さないものだからOKってことなのかな？ 悪魔くんも最初は召喚失敗しまくってファウスト博士の力を借りてやっと成功したくらいだし。ということにでもしておこう！
でも次の話のメインはメフィちゃんとの友情の予定！
全然関係ないけど今日は妹の誕生日じゃないか！ 免許取れる年になってよかった……かな？ 私はマニュアルで免許取ったけど普段乗らないからもう危ない。オートマなら何とか！
お返事です。
>あずみんごさんへ
喉はだいぶよくなりました、ありがとうございます最近特に妄想が激しかったから頭の中のスイッチがへんなほうに入りっぱなしだったのかも！ スイッチはこまめに切るべきですね、節電は大切です！ いつものこととはいえ危うくまた現実世界に戻れないところでした
また風邪引いてしまった。そんなに不摂生はしてないはずなのになぜ！ 今の風邪は喉にくるらしく、私もみごとやられたー！ うがい薬とパブロンと龍角散で乗り切る予定でもうがい薬効いてる気がぜんぜんしない……。
きっとあれかな、妄想しすぎて頭から風邪ひいたのかな。でも風邪ごときで妄想は止まりません！
ただいまです！ そういえば悪魔くんって結構世界各地に飛んで戦ってたけど、その時は現地の言葉を喋ってた……のかな？ 知識としては完璧でも、なれてないといくら神童でも発音難しいんじゃと心配です！ ちょっと舌足らずな感じでなれない言語を話す悪魔くんっていうのもかわゆいなあ悪魔くんってラテン語とかできそう。うわーラテン語って響きがなんか既にかっこいい！
悪魔くんは、主人公特権でめっちゃ運がよかったり一度は敵対した悪魔と仲良くなっちゃったりもするけど、ちょっとハンデがあるっていうのもいい！ 人間相手に戦うとなると普通にどかーんと攻撃しづらいのがなやましい。でもこうして妄想書くとなると、アニメみたいな戦闘よりも人間同士のあれこれのほうが私はやりやすい気がする。悪魔くんは極力争いを避けるだろうけど、でもそうもいってられないから葛藤しつつ戦ったり仲間と絆が深まったりとかそんな王道ストーリーが好きすぎる！
以下お返事です。
>15話みてくれた方へ
悪魔くんは、みる人によって色んな解釈で補完・想像できるからいいですよね想像の余地を残してる夢があるストーリーというか！ 悪魔くんはこの時何を考えてたんだろうとか、実はすごい葛藤があったんじゃないかなとか思うともうたまらなくなっちゃいます。 かわゆいし！ その想像の余地のおかげで私は怪しくたのしく大妄想できちゃってます
オリジナルな部分も多いお話ですが、15話までついてきてくれてるなんてすごいうれしいです、応援してくれてほんとありがとうございます！ よかったらまた遊びに来てください！
区切りいいところまで書いたのでちょっと一息とか思ったんですが、頭の中は悪魔くんでいっぱいだった！
悪魔とか闇の世界で有名になっちゃった悪魔くん、っていうのも燃え＆萌える 東嶽大帝を倒した人間の子供がいるぞ、みたいな感じで名前が知られちゃった後の世界とか！ 十二使徒のことも、その能力もある程度知られてしまっているからちょっと不利だけど、主人公にはハンデがあるのがお約束。そしてそれがまた燃えちゃうのだった！
本当に大変なのは東嶽大帝を倒したその後なんじゃないかなって思った。
しかしあれですね……今のところシリアスな展開が多くて自分でもびっくりだ！ ギャグとかも好きなんだけどあまりいれる機会がない。今のところ私にしては早く書いてるけど遅くなったり早くなったりいろいろかと思われます
それから、自分では書けないけど、カップリングに抵抗はないです！ 私個人が悪魔くんに対してリビドーを感じるってことはないけど、悪魔くんのキャラ同士のあれこれに関しては悪魔くんが幸せならみんな好きです何にしてもやっぱりハッピーエンドがいいな！
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