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悪魔くん・その他いろいろと語る場所
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 悪魔くん小説更新しました! タキシード真吾くんに怪しくはしゃいでる人間がここに約一名匿名希望。あいにく私に絵心はないから文で妄想だけど、いい図になるだろうなあ。だってメフィスト2世と真吾とメフィスト老が揃ってタキシード……小さいタキシード着た真吾かっわいいだろうなーメフィスト2世のを借りたのかどうかは謎のままのほうが楽しいと思うたぶん。百目ちゃんのうっかりエピソードも無事に入れることができたからよかった? かな! 何だか真吾が天然キャラになってきてしまった……これは軌道修正すべきかこのまま突っ走るべきか悩みどころだ!

 何となく注意書きみたいなものも付け加えてみたり。特定のカップリングとかは現段階ではないはずだけど、それはそれで逆に嫌な人もいるかも……! とちょっぴり不安になったので書いてみた。私はなんでもどんとこいOKだから気づかないだけで

 そういえば今日お昼に無性にラーメン食べたくなって自販機で割高感が否めないカップラーメン買っちゃいました。たぶんメフィスト2世のせい。

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 そういえばメフィスト2世の魔力・○○!って結構あるけど、正確な音・漢字って何なんだろう。私の耳にはそう聞こえたから4話で絶対零度・稲妻電撃と表記したけど……
 稲妻電撃・火炎放射・絶対零度・冷凍冬眠・しゃぼんだまふわりん・火炎防御・防御バリア・ハットノコギリ・角電撃・ステッキブーメラン・死出のメロディー・マシンガンパンチ・波動パワー・がりがりピクシー(これは違うかも(笑))
 いつかお話の中で使うために思い出せる限りメモっといた!

 実際真吾とメフィスト2世が再会するとして、何がきっかけになるかといったらやっぱり何かしら事件が発生して……かなあ。私はそれが一番自然というか書きやすいからそうしちゃったけど、案外ひょっこりラーメン持って遊びに来そうな気もする。今思うと再会シーンをあっさり書きすぎちゃった気がしないでもない……でもいいんだ、メフィスト2世ってちょっと意地っ張りだから、めちゃくちゃ苦労して結界破ったのに、俺様にかかればなんてことないさ! って真吾に見栄張っちゃって、でも真吾はうすうす気づいててそして自分の失敗を悔やんで……とかそんな王道パターン

 検索サイトさんに真吾とメフィスト2世の絡みがたくさんあったのでちょっとどきどきしながら拝見しました! 正直言うと今までボーイズラブにはまったことは無いんですが、こういう意味合いの仲良しな二人も可愛いなあと感じた二人が幸せでいるのを見られて嬉しいし。悪魔くんのその後のお話を書きたいがためにサイトを作ったので自分でボーイズラブを書く機会はたぶんないと思うけど、色々な二人を見られてすごい楽しかったのでした!

 あまりに殺風景なのでちょっとだけ飾りをつけてみた! そして全然使いこなせなかった解析を外してみた。もっとスキルがあれば活用できるんだろうけど、私には分からんかった……そのうち余裕があったら考えてみよう。

 一週間くらい前に、切れかけてた歯磨き粉を駅ビルにて購入したんですが、今まですっかり忘れてました。つまり今の今までなぜか新品の歯磨き粉をバッグに忍ばせて日々過ごしてたわけなのでしたそういえば心なしかちょっとだけバッグが重かったような……また一つおまぬけなことをやってしまったぜ
 でもまあ悪い? ことばかりはそうそう続かないもので、年中いってたせいかスタバのお姉さんに注文する前に○○ですね! といってもらえました。覚えられたー! スタンプも一杯になったのでアラビアンモカサナニと交換しておわり。

 悪魔くん小説更新しましたようやく序盤が終了です! 真吾の迷いとか後悔とかメフィスト2世の優しさとかそんな感じのお話になった……かな。これからあれやこれやと展開してく予定なのです。やっと一区切りついたからうれしいでもまだまだ終わらないけどね! いきなり強制終了させることも可能といえば可能ですが!(笑)でもせっかく色々妄想したのでそれを手直ししつつ形にしていきたいなーと思います。最初から推敲し直したいけど、もうきりがないので更新しまくった!
 真吾が主人公なので、戦闘シーンの続きはあえてすっ飛ばして真吾視点に戻しました。ひそかな影の主役メフィスト2世の出番も多めになるかなと思う

 傘忘れちゃったから今日は濡れて帰ったでも途中まで入れてもらったからなんとか。今日もひっそり怪しく妄想中明日早いから早めに寝ないと~と思いつつ現在も超絶妄想しまくりですよ! 真吾みたいに優しい子のお話書いてると、こっちまで何だか癒されちゃう感じだなあ
 サイトも時間ある時また手直ししようっと。ビルダーどこでも配置でも、ちゃんと作れてたページはあったから多分私のやり方の何かが間違っていたんだと思われます……でも作り直したからもう大丈夫なはず! あとバナーはなくてもいいかなあ。だってセンスゼロなのしか作れないんだもん。あと今日外でこのサイトを見る機会があったんですが、あまりの色の違いに愕然とした! 自分のパソコンで見るのとぜんっぜん違ってた。でも文字はちゃんとはっきり見えてたしまあいっかあ。

 ホームページビルダーで作ってるんですが、はじめて作った時どこでも配置モードとかいうので作っちゃって、表示がすごいことに。IEで見れば大丈夫なんだけど、ネスケでみたらえらいことになってた。最初によく調べてからやっとけばこんな二度手間には……私あんまり説明書とか読まないで直感で操作しちゃう時が多いから結構やらかすな
 あと空白のメルフォがあったんですが、エラーじゃなくてたぶんどなたか拍手として押してくれたんですよね。そういえば分かりにくすぎた……ごめんよー! そしてありがとうございますもし入力してたのにエラーで送れてないようでしたらこのブログのコメント機能で教えてください!(もしくはもう一回送ってみてください)
 そういえばバナーもないままのサイトだった。あとからちょっとずつ付け足せばいいやーと思ってたら全然できてない……ちょっとずつ微調整していきますです
 ちなみに今日も私お休みです。なのでまた妄想しようっと。でもなるべく外では控えよう……かなり怪しい人になってしまう!

 ユートピア続き更新しました! やっと話が進んできました。今度はメフィスト2世側から今日はお休みなので早速妄想してみた戦闘シーンも何とかやってみようと思う。でもまた場面が変わる予定。
 メフィスト2世らしく、この俺様が! とか何とかいいながらも真吾を助けようと必死で召還に応じようとする姿、彼の内面を書きたかったのでした。
 普段大きな魔法を使わない云々や、身体に負担がかかるとかその辺はもちろん私が勝手に考えまくった設定!(関係ないけどこのパンダの絵文字がすき)

 教師として小学校に潜り込んでいた男ですが、最初は3話の体育館で真吾との短い会話シーンがありました。でも何のやり取りもないままのほうが正体不明で不気味でいいかなと思い省略。
 ああ、君は隣のクラスの~と男がいいかけ、真吾はそうだ隣のクラスに新しい先生が、と気づく。濃い瘴気を避ける真吾に、君は霊感が強いのかな? と男はいう。
 とかそんな感じの会話シーンがはじめの段階ではありました。

 メフィスト2世って英語でいうとメフィスト・ザ・セカンド(たぶん)何かかっこいい。
 何か癒されたい気分暑いよりちょっと寒いくらいの季節のほうが好きだけど季節の変わり目は肌の調子が悪くなるから嫌だな。しばらくのんびりすごせば治るだろうけどそういうわけにもいかないからなあ……悪魔くんの映画のビデオ二つとも持ってるのでそれでも見て癒されておこう

 以下返信です。
>悪魔さんへ
はじめまして、こんにちは! 私は悪魔くんを求めてしょっちゅう妄想の旅にでまくってます~同じ悪魔くん大好きな同士と会えるとめちゃうれしいですよね!小説ちょっとでも楽しんでもらえたならすっごいうれしいです真吾くんにはいつも癒されてるので、お話の続きもまた上げていきたいと思います、コメントありがとうございました!

 長編ではなるべくアニメの悪魔くんに忠実に書きたいなあと思うけど、アニメと違って文章なので、キャラの内面を書いていく上でどうしても個人的な解釈が入ったりしますたぶん、このキャラはこんな言動とらないだろ! と感じるところもあると思いますが、管理人はそうみちゃってるのねとさらっと見ておいてください!
 真吾はアニメの彼のように優しくて包容力のある思慮深い子として書きたいなと思います。リアルを求めるならもっとシビアで痛々しい戦い、日常になると思うけど、そこはアニメ真吾みたいにあまり生々しさを求めないであったかい感じにしたいなと思う。話を進めていく上でそうもいかない時もあるかと思いますが、できるだけそのスタンスでいきたいと思います
ただ、また短編を書く機会があったら、その時はちょっと毛色の変わったものを書くかもしれないです。
 ちなみに影の主役はメフィスト2世。真吾とメフィスト2世の友情もメインの一つなのでした。百目も加わっていつの間にか大親友になっちゃってすっかり仲良しさんですが、久々に会えたはいいけど真吾のほうの心の揺れとか何とか色々書いちゃいたいふふふ
 最初から数えると今原稿用紙50枚分くらい書いたかな。でも、今のところ敵に接触すらしてないってどういうことだ……だ、だいじょうぶ、推敲すれば削れてくはずだから! この調子でいくと最初の10話くらいは本格的な戦いの幕開けにはならなそうな気がしないでもないそして今度は、ぜったいに、間違っても消さないように気をつける! 何せしょっぱなからいきなり初めての悪魔くん小説を消しましたから私……自爆ですな。さすがにこれが消えたらしばらく書き直す気力ないよおお
 そんなわけで書いていってるのでよろしくです~

 更新してから気づきましたが、結界内は無臭という設定だった……魔物の臭いを嫌がる真吾とかちょっと矛盾してた! えーと魔物はこの世ならざるものだから、ってことにしておこう
 あとがきにもちょっと書きましたが、最初考えた3話はちょっと違う展開でした。
 最初のメモだと、こんな感じ↓

 防御浄化の結界を張った真吾。しばらく気絶。目を覚ます。
 恐らくもう結界は消えているはず、一人で突っ走るのは勇気じゃないんだ、と再び召還に挑む真吾。詠唱。生暖かい風が吹き荒れ、今度は確実な手ごたえと共に円陣にこの世ならざるものたちが現れる。煙幕がすうっと消え、懐かしい使徒たちの姿。(最初はメフィスト2世、ヨナルデパズトーリ、ピクシー、鳥乙女を召還予定でした)一気に気が抜けてくずれおちそうになる真吾を力強い仲間たちが支える。
 場面は変わり真吾の部屋へ。ピクシーの薬を飲みながら仲間たちと今後について考える。

 というプロットだったんですが、この後の展開を考えてメフィスト2世だけ召還を試みましたで、最終的に3話では召還は失敗して結界もまだ消えず、真吾は大ピンチ、という流れで続く~に。

 ユートピアの続き更新。
 ちょっと前に書きあがってはいたんですが、微妙に風邪気味になってしまった。どうせならすっきりした頭で見直してからUPしようと思って。でも、いつも真吾は勇気を出すんだ! といってることだし、と思って出してみたらなんか治った! そうか、風邪って勇気で治るんだ。とひとり馬鹿なことを考えてました。明日はお休みだから久々に悪魔くんの世界にもぐり込みました
 数話分はお話考えてあります。あとはこれを、辻褄のあうように繋ぎつつ書いて、続きを考えれば……! アニメと同じ42話で終わらせられたらいいなとかひそかに企んでます。それよりずっと短くなるか、長くなっちゃうかはまだ分かんないです。3話目にして既に辻褄があわなくなりつつある危うさは気にしない気にしない悪魔くんで幸せになれたらそれでいいのさ! でもあまり長い文章は書いたことがないから、初長編はどうなることやら~ですわ。本当に久しぶりに書いたなあ。悪魔くんのおかげで久しぶりに書いててすっごく楽しい思いができました。


以下お返事です。
・続きを楽しみにしてるといってくれた方へ。
 すっごく嬉しかったです、ありがとうございます悪魔くん大好きな同士の方に読んでもらえて、私の想像する悪魔くん話を少しでも一緒に楽しんでもらえたんだなーと思うとめちゃくちゃ感激です!えへへ。よかったらまた読んでみてください

 目に優しい配色にしてみたたぶんね!
 うちADSLだけど実測1Mでるかでないかというレベルなんですわ……でもGyaoは見れる。ちょっと前はこの回線だと見られなかったのに改良されたらしい。Gyaoで13日の金曜日みました。この映画つい最近レンタルで見たばかりだったんですが、途中で止まっちゃって見られなくて……結局店員さんに言いそびれて終了。まあいいかあ。ほぼ古典の域に入っているものなので、エンタメというより古きよき懐かしの映像を見てる気分だった。

 悪魔くん小説の続きをUPしました!
 しかし戦闘シーンなんてどうやって書けばいいんだろう以下略。ってわけにもいかないですね。十二使徒が出てくる辺りまでは考えたけど、今のところ戦闘シーンはあんまり……。でもまだ下書きなのでこれから変わるかも。次の次の次くらいには戦闘シーンを……悪魔くんの勇姿を出したい
 なんだか、名探偵悪魔くん状態になりつつあるので何とか軌道修正を試みながら次回へ続く……といいなあ
 しかしサイトって思った以上にこっ恥ずかしいわあああ
 でももう上げちゃったもんねふふふ
 ちなみに今の時刻は9月29日の夜11時くらいですわ。でも更新履歴にはアバウトに30日にしておこう。

 ちょこちょこサイト修正しつつ作り中。ネスケでも動作確認したので、多分表示は大丈夫だと思いますが見えなかったら教えてください!
 悪魔くんの魔法アイテム(とかくと魔女っ子みたい)、アニメ最後でファウスト博士に預けてましたが、あのアイテムを再び使うようになる悪魔くんの勇姿がもう一度みたいので続編希望なわけです。が、今のところまだその予定は公式にはなさそう……なのでやっぱり自分で妄想
 やっぱり徐々に仲間が集まってきてアイテムも一気じゃなくちょっとずつ~の方が盛り上がるかな。カタルシスって感じで。それか、ぎりぎりまで粘って一気に集まる、というのも捨てがたい。その辺長編で書きたいです。書ければ……!
 悪魔くんとメフィスト2世のコンビで戦う、というシーンも大好きなので、頭脳プレーと力押しの合わせ技をやりたい。久々(でも長編のマイ設定では、半年~一年ぶりくらいの予定)に再会できた十二使徒だが、はじめはぎこちなさに戸惑う真吾とか! またしてもうっかり騙される百目で悪魔くんピンチ、しかし最後はいいんだよ、と責めない悪魔くんとか。お約束です。

 埋れ木真吾にとっての理想郷とは何だろうなあ。思想を統一することなのか、国境をなくすのか、それとも人間界に害をなす黒悪魔を生涯をかけて説得し、時には倒すことなのか、それとも……どれもあり得ないことでもないけど、でもアニメの真吾なら誰にも知られることなくひっそりみんなを助け続けそう

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