地底の悪魔更新しました
わたしにしては早い更新でした。そして例によってなぜか日付変わるの待って13日になってから。
まだ幼いけど、でもちょっと大きくなった分、あれこれ思い悩んじゃう真吾くんが好きです
今よりもっと幼かったかつての自分の言動を省みて、本当にメシアなのかなと迷ったりする真吾くんとか！ メフィスト2世を助けるため、そして自分自身を救うため、超がんばって大冒険してる真吾くんに燃えまくって書きました
ほんと真吾くんはかわゆいしかっこいい！
かなり長いので（33話時点で原稿用紙260枚くらい）なるべく矛盾がでないようにある程度書いたらちょっと寝かせてます。後からいろいろ思いついたりするので
というわけでちょっとずつ妄想中なので更新は早くないかもです。毎週は無理かも……！ でも一度に更新する量は最初の頃より増えてます。そんなこんなでなんとか進めていくのでよければのんびりお付き合いください！
真吾くんの理想郷って、他の人はどう考えてるのか気になります
あなたが考える埋れ木真吾の理想郷は？いまそれでお話書いてるわけですが、事件解決＝こんな方向を目指すんじゃないかな、というイメージで終わるかもしれないです。まだ真吾くん小学生だしはっきり決めないで方向性を固めるだけでいいかなと思ったり……難しいです
なんかこう、自分ではっきり形にしてしまうとそれで自分のなかの悪魔くん的妄想ワールドが終わってしまうような気がして寂しいというか！ いつまでも真吾くんたちの冒険を想像していたいような、そんな感じがしちゃうのでした。だから、まだまだこの先たくさん冒険が続くんだ、という感じもいいかなあって思ったりします。とうろうろ迷ってみる こないだ借りてきた「ボビーZ」、肩の力を抜いてみれるアクションでおもしろかったですルパン三世は、あの友情や仲間意識、腐れ縁って感じがもうたまらないです敵対することがあったとしても最終的にはあの三人組に戻って、さっきまで銃撃戦を繰り広げていたのになんでもなかったかのようににやりと笑って当たり前のように行動を共にするところとか！
アクションや刑事ものも好きなせいか、前回はまたまた警部補真吾くんと停職中の刑事メフィスト2世を妄想してしまいましたやっぱり刑事ものといえばだいたい二人組で、落ち着いた知性派と無鉄砲な行動派、もしくは、どっちも口より先に手が出るマシンガントークの行動派。真吾くんとメフィスト2世の場合は前者でクールに、でもいざってときはめっちゃ熱く決めてほしいです！
以下お返事です。
>大神いつきさんへ
こんばんは！ 妄想渦巻く場所にまた遊びに来てくれてうれしいです妄想ぎっしりの、短いSSなのに読んでくれた上コメントありがとうございます
たとえ時代や状況が違っても、ふたりの関係はあんな感じで変わらずにいてくれたらいいなあっと思います！ メシアと使徒＝警部補と部下の刑事、でも友情やそれぞれの性格は相変わらずな感じでいいコンビに違いないと勝手に想像しちゃいました。頭脳派エリートで平和を願う性格なのは変わらない真吾くん、犯罪をみるとちょっと暴走気味にパトカーを大破させるメフィスト2世、そんな二人の仕事ぶりを勝手に妄想して燃えてしまってました本当に最近いきなり夏！ になっちゃいましたね、いつきさんも体調崩さないよう気を付けてください！ 暖かいお言葉ありがとうございます、よかったらまた遊びにきてください
七夕なので、警部補真吾くんと停職中の刑事メフィスト2世のパラレル会話シーンを妄想してみましたパラレル苦手な方はご注意ください
真吾はブラインドを指先で曲げると、その隙間から賑わいつつある町の様子を観察する。今日も快晴、いまのところ事件はなし、問題があるとすれば手のかかる部下くらいだ。
「ところでメフィスト2世。君が破壊したパトカーの数を覚えてるか？ 今年に入ってからでいい」
「いいや、警部補。何台だ？」
「君の年齢と同じ数だよ」
「たいしたことないな」
真吾の手の中でブラインドが嫌な音を立てて軋んだ。メフィスト2世は慌てたように両手を広げる。
「悪かった、悪かったって。反省してるよ。せめて警部補の年齢くらいにまで減らせるよう努力してみるぜ」
真吾は身体全体で深いため息をついた。
「そう願うよ。このまま行くと君の給料はマイナスになる。交通課のほうが向いているかもしれないね」
「勘弁してくれよ。俺嫌だぜ、交通整理なんてさ」
「それも立派な職務だよ、メフィスト2世。とにかく、停職中は問題を起こさないように。なにか質問は？」
「ある。質問というより要望だ。警部補の今夜の飯はなんだ？」
「君の停職となにか関係があるか？」
真吾の事務的な口調の裏に隠れる楽しげな響きに気づいたのか、メフィスト2世はにやりと笑った。
「真吾の故郷じゃ祭りなんだろ、今日」
仕事の話はもう片がついたとばかりに、気心のしれた親友の顔に戻ったメフィスト2世に、真吾は表情をやわらげて頷いた。
「まあね。でもメフィスト2世の想像するような祭りじゃないよ。それでもいいなら来いよ」
「しばらく懐がさみしくなりそうだしな、今のうちにたかりにいくぜ」
親友の屈託のない笑顔に、真吾は苦笑しながら付け加えた。
「そうそう、今のうちになにか願い事を考えておけよ。停職が早くとけますようにとかさ」
軽口を叩きながら、真吾は思う。僕の願い事は、まずは一日だけでもいい、この町から犯罪が消え失せることだ。そんなクリーンな日が増えてくれればいい。
以下お返事です。
>いつも見てくれてるという方へ
たまに暴走気味な展開になりますが、真吾くんへの愛はめちゃくちゃあるので、ちょっとでも楽しんでもらえたならすごくうれしいです、ありがとうございますやっぱり真吾くんはかっこいい！ と認識を新たにして妄想する怪しい毎日ですよかったらまた読んでやってください！
ただいまです。なんだか急に暑くなったような気がするでも砂漠の暑苦しい冒険を妄想するにはうってつけの気候だと思えばちょっと乗り切れるような気がします！ おつかいが終わったら砂漠関係なくなりますがそのときはそのときでなにか考えるので気にしないことにしたいです
以下お返事です。
>大神いつきさんへ
また読んでくれてありがとうございます！真吾くんは穏やかなのでこういう言動は取らないかな……と思うときもありますが、でもメフィスト2世やほかの使徒たちのこと、その他いろいろ悩むあまりにときには勝気な言動を取ることもあるかもしれない、と想像しては燃えちゃってます！ちょっと熱血かな！ ってくらいの真吾くんや、相手を思いやるあまりすれ違っちゃう感じの二人も好きなので、そんな風に言ってもらえてすごいうれしいです個人的な妄想丸わかりで恥ずかしいですが、（このお話では小学6年生になってる設定なので）ちょっと男らしくなって、かっこよくなってる真吾くんを目指してめっちゃ愛を込めまくってます！ なのでそんな真吾くんを好きって言ってくれてすごいうれしかったです、ありがとうございます！ 暑い季節なのに熱い妄想しまくってますが、よかったらまた遊びにきてください
地底の悪魔更新しましたなんとなく日付変わるのまってみて5日になってから更新
真吾くんががんばってる展開です。これから地底の悪魔を真吾くんひとりでどうにかする予定
結局メシアとしてしか生きられない、他の道なんて最初からなかったのかな……とちょっと憂鬱になりながらも、このとんでもない状況をどうにかすべくがんばる真吾くんに燃えて書きました！
真吾くんの性格がちょっと勝気になっちゃってます。でもいざというときは頼りになる男の子らしい真吾くんというのも好きです！
あと人称どうしようかちょっと迷っちゃいました。これは好みの問題になっちゃいますが、わたしは一人称に近い三人称を混ぜるのが好きなのでこっちで。でも完全三人称もいいかなーって思います
後で困らないようにちょっと先の展開を考えてから推敲して週末くらいには更新したいです。でもこの先どうしよう……どうにでも転べるとなるとなんか悩んじゃいます！ 着地点はやっぱりメフィスト2世との友情でいきたい長引いてきたのでうっかり本来の目的を忘れそう……でも悪魔くんの世界的にはいま5月1日です。ヴァルプルギスの夜が4月30日の夜で、その深夜から夜明けにかけて魔界を飛び続け、砂漠の町を抜け洞窟でうろうろしてるいまは5月1日の夕方くらいです。だから時間だけ見るとまだそんなに経ってないです。真吾くんは小学6年生で11歳なのでした！ いまツタヤでオンラインクーポン半額やってるのでこの機会にいろいろ借りてみた
「銀河ヒッチハイク・ガイド」まずコメディから！ これはお勧め予想以上におもしろかったです。お役所仕事の冒頭から、脱力感あふれる大冒険を経て感動……？ のラストへ
教訓：タオルはあらゆる局面において使える最高のツールである。ということでまず、洗面所からタオルを持ってきて、それを首に巻いて鑑賞するといいと思います！ まずタオルが超重要だってところからしてもう、大真面目にタオルを首にかけたり握り締めたりして危機に立ち向かう姿がもう、最高なのです。原作小説もおもしろそうなので今度買ってみる
冒頭の語りも素直に笑えてよかったです。最初いきなり地球が崩壊しますが、最後まで脱力しながらみればラストでちゃんと安心できるしお勧めの映画です！
「明日、君がいない」特定の主人公がいるわけじゃなく、６人の生徒の視点が切り替わりながら進んでいきます。まず冒頭で悲劇的なラストになることがわかる、ドキュメンタリータッチの映画。なんだろう、これはおもしろいかと言われたらおもしろくはないのかもしれない。ただ、最後まで見届けたいと思わせるものがありました。誰の問題も解決しないまま、ただ淡々とそれぞれの生徒を追いかけて、冒頭の場面に繋がります。機会があったらお勧めしたい映画です
というわけで、わたしは結構映画みてるような気がする笑ったりしんみりしたりいろいろ鑑賞したところで、真吾くんの冒険再び妄想しちゃいたいです！
以下お返事です。
>ユートピア一気に読んでくれたかたへ
はじめまして！ かっこよくて知的な、悩める悪魔くんの冒険が大好きなので毎回そんな感じで妄想中ですやっぱり悪魔くんは最高ですよね！ と愛を叫びつつ書いてる怪しい人です。悪魔くんの性格や展開など、オリジナルな解釈が多いので、どきどきしながら書いてますが、続き待っててくれるかたがいてすごいうれしいです読んでくれてありがとうございました、悪魔くん好きな同士のかた歓迎なので、よかったらまた読んでやってください！
暑いんだかなんだかよくわからない感じですがただいまです！
すれ違いって言ってもいろいろあるってことを語ってた気がする一歩間違うとおばかさんになってしまうので、といっても真吾くんの場合それはないだろうけど、なにしろ妄想する人がする人だから気をつけよう！ と、思いました。真吾くん好きなので、燃えあがりつつも個人的こだわりポイントをたまに呟いてみる。それに警部補真吾くんとか……まだ言ってます。年中あほなこと言ってて恥ずかしいとかいまさらです
なんとなく墓場鬼太郎はちゃん付けしたい。そしてゲゲゲの鬼太郎のほうはくん付けしたい。もう悪魔くんのことも個人的にすっかり真吾くんで定着してるのでいまさらですが勝手に呼んじゃいます
現在真吾くんとメフィスト2世のすれ違い的友情に燃えてるわけですが、すれ違いっていってもいろいろあるので書いてみます考えなしで行動した結果すれ違うだとか話もしないうちから感情的になってすれ違うとかそういうんじゃなく、あくまで相手のこと・状況を考えて行動し、結果的にすれ違ってしまったというのがいいです発作的に感情的に行動しちゃって、というのもいいですが、真吾くんは思慮深いタイプなのであまりそういうのなさそう。表面上は落ち着きはらっているけど、内心複雑な感情が渦巻いてる真吾くんって好きです！
ものすごい怒って感情的になっちゃう真吾くん、というのもたまには見てみたいですが、性格的にそういうのがあまりできなくて心の中でだけもんもんとしてそう。でも本気でめちゃくちゃ怒って、もう絶対許せない、他のことはなにも考えられないってくらい激怒したらあらゆるキャラのなかで真吾くんが一番怖い気がします真吾くんの場合なにをされたらそこまで怒るんだろう……想像つかないですね！
鬼太郎くんの内面ってつかみどころがないので、鬼太郎くん視点って難しそう！ でも鬼太郎くんも大好きです。水木さんと鬼太郎くんの不思議な関係っていいなあと思います。
以下お返事です。
>大和さんへ
水木さんの内面など妄想入り過ぎでめっちゃ恥ずかしいですが、そんな風に読んでもらえてほんと嬉しいです！まだ幼い鬼太郎に散々ひどい目にあわされても見返りを求めず愛情を注ぐ達観した水木さんってかなりかっこいいなあと思いますひょっとして水木さんは鬼太郎の未来の姿を運命的ななにかでおぼろげながら感じ取ってたのかも、と考えると、個人的な妄想なのに切なくなってしまったわたしです……！ 読んでくれた上感想教えてくれてありがとうございました、よかったらまた遊びにきてください！
墓場鬼太郎の部屋「狭間の存在」更新しました
これでわたしなりにハッピーエンドな感じになりました！ もうあれこれ捏造しまくりですが、墓場鬼太郎ちゃんも悪い子じゃないし、こんな可能性も皆無じゃないってことでもうそういうことにしておきたいです。しかしものすごい時間に更新している墓場鬼太郎ちゃんは、遠い未来、強い妖として人間を助けたり人間と妖怪の間で奔走するんじゃないかと、いつかそんな道を歩むんじゃないかと、そんな予感を水木さんが感じていたとしたらいいなっと思いました！
水木さんをやっと書けて満足したところで次は真吾くんで燃えたいです例によってまたべったべたな冒険の続きを書いちゃう予定なのでした。真吾くんはまんべんなく超可愛いし、やっぱり王道でも予定調和でも燃えちゃいます！
一週間終わるの早かったなんか湿気が多いし微妙に過ごしづらいし一ヶ月くらい家でごろごろしてたい。あんまり家にいないので隙を見てまた妄想したいですときどきここでなんか言ってますが、一通りああだこうだ考えればだいたい気が済むのでそういうやつなんだと思っておいてください！ 理屈っぽいという自覚はめちゃめちゃあるんですがこれはもうどうしようもないっぽい……
強い敵が出てきて大変だ！ な展開ですがメインはやっぱり友情なので、そのへんもまたしつこく書く予定です！ やっぱり熱い展開が燃えるのでした。これまで一緒に真吾くんに燃えてくれた方ありがとうございます！ いろいろ脱線したりなんだかんだしつつも真吾くんの冒険とか友情とか書けるところまで書いてきたいです。
というわけでいつも通り妄想中ですが、墓場鬼太郎ちゃん、というより水木さんのお話が先になるかもです。前々から書きたかったんですが、立ち直るのにちょっと時間が……！
このメモ、特に呟くこともなかったり寝てたり読書中だったりどっか放浪してたりとかそんなときは書かない日もけっこう多いですでもネット自体は毎日か隔日くらいの頻度で大体してるので生きてることは生きてます！
なんかまたごちゃごちゃ書いてましたが、いちいちまとめてみないと先に進めないようなので、思ったことそのまま書きすぎだと思いつつ整理してました！ とりあえずオーソドックスに、書かなくても分かるところは省略とか、意味はないけどなんか語感がいいから書いちゃったのはどうにかするとか、そのへん超普通にやってみよう中身のあれこれはとりあえず置いておいて正攻法でいってみて後でまたなんとかしようかなと思いますこんなことなら一話完結の連作みたいなのにすればよかったかなと思うもののもう遅すぎです！ でもそうだったとしても、どっちみち話が繋がってないとだめだし結局そんなに変わらないかも。でも実際に長編書いてみていろいろ問題点がわかってきたので次なにかあったらもうちょっとマシに……なったらいいなあってことで！
そういえば鬼太郎くんといえば限定生産のゲゲゲの鬼太郎DVDBOXの90がほしかったけど結局高くてあきらめた過去が……78750円とかなんともいえない値段設定です。レンタル半額の日にツタヤで借りよう！ 近所のツタヤはけっこう鬼太郎関係があるのでいい感じです。墓場鬼太郎アニメの水木さんが可哀そうだったのでどうにかなんとか幸せエピソードに無理やりしたい
結局「サンタ・クルスの真珠」はひとまず放置しておいてほかの読んでましたレベルテは「ナインス・ゲート」が一番読みやすくておもしろいと思います！ 映画は最後すっきりしないけど、でも雰囲気とかあのなにかを追っかけてるどっきどき感はよかったです！ ものすごく時間に余裕があるときに「失われた時を求めて」を読んでみたいけど、これは最初にある程度予備知識があったほうがいいらしいです。
いつも通り真吾くんで妄想中でも推敲したらほとんど消えちゃいました。データが消えたんじゃなく、削ろうと思ったらほとんどが無駄な部分で、結局たくさん書きはしたものの要約したら2行でまとまってしまった……そ、そんなもんですよね！ というわけでそんなわけでした
でもたぶんそのまま出しても読むのが苦痛なだけだと思うので削ってよかったような気がする。やっぱり時間置いて見直すとなんかいろいろ辻褄が合わなくなってきちゃいます。
真吾くんのあれこれを想像してる段階ではめっちゃ燃えてるのにいざ形にすると難しいです。なんかあれです、愛ゆえに！ なんか落ち着いて推敲してるとたまに自分でもおもしろいんだが無駄が多すぎるんだか訳わかんなくなっちゃいます妄想の段階では燃えてるし最初書いてる段階でも燃えてるのに、これもやっぱりそういうものなんでしょうか、難しいです！
まず、どうやったら真吾くんひとりで強い悪魔を撃退できるか本気で考えてる自分がやばいです。なんかふと見回すとここだけ色気がなさすぎる……。いろんなカップリングがあるみたいですがやっぱりメフィスト2世が一番多いみたい。ボーイズラブをみたのは悪魔くんが初めてですが、やっぱり仲良しなことには変わりないのがなによりですどのカップリングにしても幸せそうならいいなあと思いました！
鬼太郎ちゃんもひっそり空想に浸っちゃってます。基本は漫画版みたいに丁寧語で、そして水木さん関係はアニメ版とミックスした感じがいいな。まだ五歳くらいの頃のちょっとした日常とか水木さんの苦労とか想像するとかなり可愛い
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