ふたつ頂いたので今回のリクエストは終了することにします、ありがとうございました！ そして、とんでも展開が続くなかここまで読んでくれたかたへ。ありがとうございます
火曜はツタヤ半額なので「俺たちフィギュアスケーター 」借りてみてみました。男子シングルから追放された男ふたりがペアを組んで挑むってお話です！ お馬鹿テイスト満載だけどちょこっと感動も入ってて、男ふたりでペアフィギュアとかそんな技ありなのかとかこんなのありえないとかそんな突っ込みは宇宙の彼方に追いやってくれます
でも、CG入ってたとしても実際滑ってるシーンは爽快で力強くて、全体的にすかっと爆笑しつつみれてよかったです！
拍手押してくれたかた、ありがとうございます
以下お返事です。
（メールは直接お返事しました。ときどきメールが届かないこともあるようなので、いつまで経っても返信がない、というときは教えてください！）
>大神いつきさんへ
こんばんは、暖かいコメントと素敵なお祝いありがとうございます！ メールでも返信させて頂きましたので、お時間あるときに読んでくれるとうれしいです毎回たいへんなことになっちゃってる悪魔くんですが、読んでくれて＆お話してくれてすごいうれしいですｖ最近だんだん寒くなってきましたが、風邪などにはお気をつけください。ではでは、よかったらまた遊びにきてください！
>小野寺亜子さんへ
はじめまして、こんにちは！ めっちゃ長いうえ頻繁に暴走してますが、ここまで読んでくれて、そしてお祝いほんとにありがとうございます
砂漠の町から地底の悪魔付近のお話、殴り合いとかしてるし不快に思われたらどうしようかとどきどきでしたが、ちょっとでも楽しんでもらえたならうれしいです。やっぱり悪魔くんって言ったら熱すぎてやばいくらい燃え上がる冒険で探索で、孤立無援でも知恵を振り絞って戦う、そんなメシアが大好きだ！ ってことで拙い文章ですがひとり怪しく燃え上がってました！ 一緒に燃えてくれてうれしいですｖところで小野寺亜子さんは悪魔くんのサイト運営してらっしゃる小野寺さんでしょうか。違ってたらごめんなさい。ではでは、よかったらまた読んでくれるとうれしいです！
まだ21日ですが一周年の22日ってことにしておいて「メシアの資格」更新しましたもうちょっと先の展開を考えてから……！ って思ってたんですが、せっかく記念なので書いたところまで更新実は、細かいことはいまから猛烈な勢いで妄想する予定なので、次の更新はちょっと先になるかもしれないですが、よかったら気長にお付き合いしてくれるとうれしいです！
魔法が使えなくなるのはお約束の展開です、たぶん。呪術をかけられた揚句そのことを誰にも相談できない、おまけにメフィスト2世との友情もぎくしゃくしはじめ（真吾くん視点では）、そのうえ一時的にメシアとしての力を失う、という災難続きの悪魔くんになっちゃいました……。でもやっぱりこの手の事件、厄介事がうじゃうじゃ降って湧いてきて、それを解決するため冒険する悪魔くん、というのがわくわくして一番好きなのでがんばるんだ少年！ ってことでひとり怪しく燃えちゃってました
兄妹仲もよさそうなのでエっちゃんともなかよしな感じで！
嵐の晩、ずぶ濡れのメフィスト2世がふらりと窓から入り、ほんの少し静かに言葉を交わし、横柄なメシアに怒る訳でもなくふいっと寝てしまう、という展開に燃えてみました！ なんかメフィスト2世って、こういうときそっとしておいてくれたり、いろいろ配慮してくれそうで、というかしてほしいなっていう個人的願望なのでした。
拍手押してくれたかた、ありがとうございます
気付いたらもう週末に……！ なかなか更新できないですが、ひとまず地味にやってるリクエストは22日くらいまで（もうちょっと）ひっそり募集中ってことにします（今回はこれで終了します、ありがとうございました！）長くなり過ぎてるのである程度量をまとめてから更新したいです！
前回は昔のだったので今回は現代の海外小説で好きなのを唐突に語ると、ポール・オースターとか初期のジョン・グリシャムとか、E・アニー・プルーとか、アゴタ・クリストフとかそのあたりが好きです！
オースターは考え方や感覚が共感できる部分が多いので好きニューヨーク三部作が有名だけど、「最後の物たちの国で」もお勧めです！ なんか白水Uブックスってあまり本屋さんにないですよね。
グリシャムは（たぶん最新の）「甘い薬害」は結局最後まで読めなかったです。初期の熱い硬派な話がいいなあ。映画化もいっぱいされてるので未読のかたは映画先で原作あとがお勧めです！
アゴタ・クリストフは「悪童日記」で有名かと思いますが、あれだけ簡潔で最小限の文章で、しかも母国語で書いてないのに、ふとした瞬間に思い出しちゃうほど強烈でした。
E・アニー・プルーは「シッピング・ニュース」が映画化されてて有名かもですが、これも好きな一冊です。長編ではあるけど、ちょっとした短編をいくつも繋げたような感じの話です。
アウトローならチャールズ・ブコウスキーがいいです。「町でいちばんの美女」をはじめ、すごく下品で卑猥で普通なら気持ち悪く思えてしまうような作品ばっかりですが、なんだか目が離せない、それだけじゃない悲哀やユーモアがあります。というかストーリー性はほとんどないと言ってもいい話ばっかりで、好き嫌いがはっきりわかれそう
先日拍手押してくれたかたありがとうございました！
ちょっとだけ久しぶりに出現三連休とかお元気でしたでしょうか、うちは途中までは元気でしたがものもらいになりました、でも気合いでもう治した！ 九月が一番ものもらいが多いらしいので注意が必要だそうです。というわけでお気を付けください！（ｂｙ地元の眼科医）そのうえ運動してたらちょっと身体痛めましたが、これももうほとんど治ってるのでOK！ そんなわけでちょっとだけ久々に電脳世界にこんにちはです。 そういえばここでは触れてなかったですが地味にひっそりリクエスト募集中なのでした。色気はないと思いますが恋愛ものとかホラーとかギャグとかなんでもOKです
悪魔くんは相変わらず微妙な進み方になっちゃってますが妄想中真吾くんが高慢で生意気なのは呪術のせいってことで！ 使徒に命令しておいて自分はのんびりおやつ食べてるとか、不法侵入はよくないけどいいとして必要もないのにガラス割ったりとかみんな呪術のせいです。だいたい呪術の仕業です！
拍手押してくれたかた、ありがとうございました！
ちょっと遅くなりましたが以下お返事です。メールは直接お返事してます。返信がない、という場合は届いてないかもしれないので教えてください！
>小林なつみさんへ
こんにちは！ 何だかまた暑くなっちゃいましたがお元気でしょうか？ ものすごいマイペースなうえお話も段々やばげな展開になってきましたが、ついてきてくれてほんとにありがとうございます！ 真吾くんと同じようにはしゃぐメフィスト2世も魅力だけど、ときには兄貴分になってくれる紳士な第一使徒もクールで超かっこいいですよね！「煎じ詰めればすべて自分自身のため」、普段なら悲観的な考えが出ても冷静に反論して他の考え方を模索しそうだけど、それができない状況の時はさすがの悪魔くんでも悪循環に陥ってしまいそうだなーって思いますこの手の考え方って、生まれて初めてみた犬が黒かったから地上の全ての犬も黒に違いない、っていうのと同じようなものなのかな、そうだったらいいなと思いますが（例えが意味不明ですが！）とにかく可愛いメシアが思い悩む姿に燃えちゃいます思考が先なのか、感情が先なのか、それによっても違ってくるだろうし（本当に他人のためであるときと、自分のためであるときが）なんか考え込むとぐだぐだになっちゃいます！ ひとまず悪魔くんと第一使徒は最高だと叫んでおいて締めたいです！ ではでは、よかったらまた遊びに来て下さい！
最強の種族更新しました！ 本当はすぐ事件にGOしようかと思ってたんですが、急に思いついたので入れました
最強の種族云々は、もちろんわたしが勝手に考えただけですでも、ひ弱なはずの人間がある一面においては最強の種族で、それを軽んじたとき他の種族は敗北する、的な感じだったらちょっとかっこいいなあっていう妄想でした！ もちろんその逆もまた然りで、驕った人間は敗北する的な感じで！
あと、呪術の影響でちょっとぎくしゃくしてる真吾くんとメフィスト2世の微妙な綱渡りにも燃えちゃってます高慢な態度の真吾くんに、おかしいと思いつつもちょっとむっとしてるメフィスト2世とか！ なにか理由があるのかもしれない、立て続けに厄介事が持ち上がってまいってるだけなのかもしれない、と真吾くんを思いやってくれる紳士で余裕のあるメフィスト2世って想像すると惚れちゃいます！ ここまで様子がおかしいと、怒るより先に心配してくれそうで、そんな第一使徒は素敵過ぎる。メフィスト2世の子供っぽい一面も大好きですが、時折垣間見せるジェントルマンなところも最高なのでした！
今日拍手してくれたかたありがとうございます！
できるとこまでまた書いてます
真吾くんがすごい生意気になってしまったあとはいつものことだけど超理屈っぽい流れに……。でも自分が書いたのが一番自分好みに脚色されまくった悪魔くんなので気にせずgoで！ だんだん開き直ってきたのが、ある意味やばい
やっぱりたまに上手くいかなくて凹むけどなんとか道は続く～のでした！
そういえば9月22日ってサイト一周年だった。こんなに長く続くとは自分でもびっくりですが、年季が入って大分妄想にも磨きがかかってきました！
いつの間にか一週間終わってたです。早い
集団より個、ってことで海外小説が好きなんですが、一時期19世紀あたりの、ヘッセとかドストエフスキーとかゾラとかディケンズとかゲーテとかオースティンとかにはまってて、あらかた読みつくしたあとはまた乱読に戻っていまも続行中なのでした！
そして悪魔くん。真吾くんの冒険もまたちょこちょこ怪しく妄想予定っていつものことだけど！ 一日一回はなにかしらぜったい妄想してる気がするというかしてるやっぱり悪魔くんっていったら冒険だってことで微妙な展開になりつつも冒険続行中なのでした！ 個人的趣味でいうと、知的にかっこよく悩んだり戦ったりする真吾くんが好きなのは相変わらずです
だんだん書いてくうちに強気になってきてしまったのでどうしようと思ってたけど、実際よくみてみると真吾くんって気が強いし決して大人しくはないなっていう結論に達したのでOKです！ なにがOKなのかは自分でもよくわかんないけどOK少なくともうちにはそう見えたけどどうなのかな？ 単純に言動だけに注目すると、びっくりするほど気が強い発言したり相手を挑発したり攻撃したりしてるから、なんかますます燃えちゃいます強気に戦ったり冒険したりときにはどかーんと悩んでみる真吾くん……って超かっこいいしなにより可愛いですよね！
ビリー隊長についていってるわけですが、負荷かけて二時間くらいやったらさすがにちょっと筋肉痛になったのでよかった！ 噂によるときついらしい筋肉痛があんまりなかったので逆に不安だったのですがなんとなく安心してみた運動不足になると肩凝るしなにもしないとやっぱり体力落ちるのでだるいときこそ動くのだーってことで！
そして乱読中たまにはネットサーフィンとかあれこれしたりいろいろです！
温和な性格に惑わされがちだけどよく観察すると真吾くんはけっこう気が強くてそこがまた可愛いって話をこないだしてたような気がする平和主義で穏やかだけど決して気が弱いわけじゃないっていう感じ。無意味に争わないし、たいていのことは喧嘩するまでもなく相手に譲るけど、絶対に譲れないことに関しては戦ってでも勝ち取ったりとか！
基本的に友情に厚くちょっと熱血なくらいが好きだけど、普段はからっとさっぱりなのがいいです！ 普段はほんと男の親友って感じで必要以上にべたべたしないけど、いざっていうときは猛烈に熱く友情に燃えるのがいい常に言動に表わさなくてもちゃんと信頼してるしされてるっていうのが理想です！
あといま全部フリーのメール使ってるので、何か突っ込んではみたもののぜんぜん返信がないという場合届いていない可能性があるので教えてください！ それにしても真吾くんは可愛い。悪魔を召喚し、従え、その力を自由に操り、戦略を練り、悪魔や人間をときには敵に回し、迷いながらもユートピアを目指す幼い少年っていうシチュエーションがもろ好みすぎる。というわけで燃えちゃいますね！ そしていつの間にか深夜なのでもう寝る！
真吾くんってすっごく温和なイメージがあるし実際そうだけど、よくよくみてみると、けっこう気が強くてかわいい
敵に対しても「どうした、僕が怖いのか？ 出てこい！」と挑発したり、初対面のメフィスト2世に向かって「なんて言われたか知らないけど、こうもり猫の言うことをまともに信じるなんてどうかしてるよ」と言いたい放題だし、しかもそこまで言い切れるほど真吾くんはこうもり猫のこと知らないはずなのにもう最初の頃はかなり生意気で強気で幼い感じでもそこがいいです！
以下拍手お返事です。
>小林なつみさんへ
こんばんは、こんな展開ばっかりなのにここまで読んでくれてありがとうございます！ またしても真吾くんのキャラを勝手気ままに書いてしまってごめんなさい状態だったのですが、大丈夫だったみたいですごいほっとしました真吾くんってすっごく優しいけど、でも確かに東嶽大帝と闘ってた頃は幼い男の子ならではの容赦のなさや、切り替えの早さがあったような気がするちょっと大きくなってきて、幼いとはいえ男である自分を意識することもあるだろうし、その結果女性相手だと思わず手加減してしまい、その甘さが命取りになりそうな危うさがあったり、いろいろあるんじゃないかなって想像しまくっちゃいました！ なまじメシアで知能が高い分、本当に本気で怒らせて、しかもいつもの温和さが極限まで薄くなっている状態だと、誰よりも怖いかもしれない……って思います！ 真吾くんのあの甘すぎるくらいの優しさがなくなった状態だと、冷静に徹底的に敵を攻撃できるし、戦術も隙がないだろうけど、でもそんな真吾くんにユートピアを探せるのかって言ったら答えはノーだろうなあって思います。真吾くんの甘さや迷いや弱さすべてひっくるめてメシアなのかなって思ったり……！メフィスト2世ともぎくしゃくしちゃったりなんだかんだあるだろうけど、でもそんな熱い関係に激しく燃えちゃってますｖではでは、読んでくれた上感想も教えてくれてほんとうれしいです、よかったらまた読んでやってください！
しばらく家でも読書dayにしよう！ ってことで続きはあとで書こうやっぱり影響されるからちょっと間空けたほうがいい感じあと最近しっかり運動できてないからそれも。20分くらいでもやらないよりはいいかとちょっとだけはやってますがあんまり……。
いままのままだと力不足なので完結させるのは難しそう一応ストーリーらしきものがあるお話を書いたのは初めてなので、ちゃんとまとまるかどうかはやってみないとわからない感じ。いままでは断片的な会話シーンや場面を原稿用紙数枚とか十数枚くらいでちょっと書いたことがあるくらいなので、なんでいきなりこんなに長い話を書いてるのかめっちゃ不思議です！ 初めてまともに書いた小説が悪魔くん、ってなんかいいなあ。やっぱり悪魔くんへの愛+気合いと根性と燃え+萌え+慣れその他もろもろで！ なにより、サイトを作った目的は真吾くんの新しい冒険を勝手に大妄想することなので、完結できるまでは真吾くんに燃えまくりたいですよかったら気長にお付き合いください！ ちょっとやり過ぎなくらい勝手に大妄想中でした。
そんなすぐには無理だろうけどもうちょっと上手く書けるようになって、真吾くんのユートピアってこんな感じかもって言うのがなんとなく想像できればまとめられるかもです手始めに新しい辞書買ってみた！ そして拍手押してくれたかたありがとうございます
試しの呪術更新しました！
このお話、かなり前、もう半年以上くらい前から書こう書こうと思ってたけど、真吾くん視点のままどうやって進めようかずっと迷っててやっとまとまりました！ 最初はいっそメフィスト2世視点に変えようかと思ってたけど、このお話の場合ここまで来て視点を変えるのもおかしいし、それだとテーマも変わっちゃうしでどうしようって思ってましたがなんとかなりました原稿用紙300枚突破してなんかちょっと達成感的なものを感じちゃったり！ でもまったく終わる気配はないしユートピアってなんだろうって考えるとぜんっぜんわからないのでした
そして、あの女の人は逆五芒星の男の手下だったわけですが、お約束通り真吾くん大ピンチです。人間の女の人相手だと、真吾くんもいきなり思いっきり攻撃はできないんじゃないかなって思います。
真吾くんは人間と悪魔のためにメシアをやってるわけだから、必ずしも人間のためだけに戦うわけじゃないのかな……って思ったりいまの真吾くんは、人間の悪い部分ばかりが目についていて、悪魔に対する好意のほうが断然強い感じです。だからこの呪術をかけられなかったとしても、めちゃくちゃ迷ってる時期という設定でした！
そしてメフィスト2世とのちょっと微妙になってきた関係も、想像すると燃えちゃいます！
ちょっと横になったら爆睡してしまった微妙にまだ眠いような、だるいような……こんなときは身体を動かすとちょっとすっきり
なんとなく頭のなかではメフィスト2世のことをたまにメフィちゃんって呼んでるんですがそれくらいかわゆい。例によって妄想しまくってみると、けっこう面倒見がいいタイプだと思うのでなんだかんだいいつつも真吾くんが困ってると光の速さですっ飛んできて、しょうがねえなあって言いながらあれこれお兄さんみたいに世話焼いてくれそうなイメージです。かわゆい超騙されやすい無邪気なところもポイントです。本人が気づいてないだけでナチュラルに冗談言われて信じきってずっと気付かないまま真顔で考えて答えて以下ループな感じが……！ まずこうもり猫に騙されたし、ピクシーにも騙されてるというか冗談言われて信じきってるし、敵の悪魔にも超あっさり何回も騙されてるし、けっこう長生きしてそうなのにかわゆすぎる。その辺真吾くんのほうが猜疑心強そう。
拍手ありがとうございました！
涼しいというより、むしろ寒いくらい
遅いからちょっとだけのつもりが、ビリー隊長のテンションに乗せられて最後までついていっちゃいました！ というわけでもう寝よう。しかし腕立て8セットっていったら64回じゃないですかビリー隊長……まったく疲労がない状態ならともかく、数十分動いたあとにいきなりそれはちょっと厳しいです後半腕がぷるぷるしちゃってだめですビリー隊長……まだ気合いと根性と鍛え方が足りないようなのでこれからまた持久力つくようがんばる予定
この運動だとみてわかるほどの筋肉はまずつかないと思うので、というより女性はこれ以外にものすごく筋トレでもしない限りまずつかないと思う、というわけでお勧めです！ とどこかの回し者みたいなことを言ってみた。でも有酸素運動が足りてない気がする
最近けっこう涼しくなってきたような気がする！
メフィスト2世は紳士な悪魔なのに小学生の真吾くんと一緒にナチュラルに騒いだり、騙されやすい性格なのがかわゆい。そのうえ外見もかなりかわゆい
ポイント：赤黒のしましま水着。ワンピース型なのがポイントです。メフィストが与えたのか本人の趣味なのか謎です。色白でぽちゃぽちゃしてて、タキシード姿のときより幼くみえる。真吾くんより若干年下に見えるし、メフィストが親馬鹿になるのも頷けるラヴリーさです
真吾くんよりはずっと年上だろうし、ときどき大人びた配慮をみせるところがかっこいい！ 普段の子供っぽい振る舞いとのギャップがいいのです。どっちが本当のメフィスト2世なのかって考えると難しいところで萌えどころです！ たぶんどっちもメフィスト2世の持っている性質のひとつなんだろうなって思います。というわけでやっぱり果てしなくかわゆい……！
あと、9話で悪魔くんたち（小学生男児と置き換えてもいい）が着てたサッカーのユニフォーム、内心かなり気になってたようでお揃いのユニフォームに変身してるところとかいちいち可愛すぎる……！ わざわざ着替えて戦闘する意味はあるんだろうかとか突っ込んだら負けです。敵の意表をつきつつ時間を稼ぎ、なおかつ自分も楽しみながら隙を作る作戦とはさすが第一使徒だと感激してみてました！ 悪魔くんをはじめ、変身シーンは必須です。あるのとないのとでは悪魔くんの気持の切り替えやモチベーションがだいぶ違うんだと思いますたぶん……。
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