ゆっくり

　明日、というか日付的にもう今日ですが、本当は休みだったんです……だけど急に仕事に行かなきゃならなくなって、しかもちょっと気が重い理由で行かなきゃならないため、憂鬱展開です……まったり悪魔くんに浸る予定のはずが……明日というか今日中にすっきり片付くことを祈りつつ行ってきます

　拍手してくれたかた、コメント送ってくれたかた、ありがとうございますそんなこんなで気分が沈んでたので、浮上してきました！　やっぱり悪魔くんはいつ見ても癒されて最高ですよね☆同士うれしいですｖ

　今日を乗り切ったらゆっくりお返事させていただきたいと思いますああああもう……でもなんとか行ってきます……！

ちょっと遅くに

　残業で家帰ってきたのが10時半くらいだったのでさっき夕飯たべて、仕事のレポート書いてなんとかぽーっとネットにきましたなんかまだ暑いし……
　みたかった映画「第9地区」がやっとレンタル開始されたので借りにいったらぜんぶなくて、次の日また行ったらやっと1つ発見エイリアンとかちょっとグロいところとか平気ならお勧めです！これは続編ぜったい作ってほしいなあ
　そんなこんなで明日も仕事なので本でもまったり読んで寝ますだいぶ久々にサイト動かして、さり気なーくのそのそ活動中でしたが、少なくともお二人くらいにはこっそり再開に気付いてもらえてたようでよかったです、拍手ありがとうございました☆いやあほんと久々にネットに出現したのによく気付いてくださいました！　なんでまた今日残業なんだ……と疲れてたのが癒されました

いろいろ修正◎

　メルフォが使えないときがあるようなので外して拍手つけました最近テスト送信したので大丈夫だったはずなんですが……。もし送ったのに返信がないという方いらっしゃったら教えてください、すみません！　メルフォ提供元サイトに繋がらなくなってることに気付き青ざめました……。ログイン問題は解決したのでこれでなんとか元に戻ってるはず……

　正直、長編はめっちゃ詰まっているため中途半端に更新しちゃったのを後悔もしてるんですが、ぼちぼちSSも書いたので燃える語りとかでまったり……
　とりあえず13日の金曜日なので復活

設定☆

　なんかちょっと涼しくなってきて朦朧とした頭がいくらかマシになった気がする！とりあえず長編自分で最初から見直さないとあれやこれや頭から抜けてる！後先考えずに進めた結果がこれなわけです☆おそらくお察しの通り、まだサイトが元に戻ってないのはパスワードを忘れてるからとかそんな理由です。ちょこちょこリンク切れとか直してはいるんですが！　サーファーパラダイスのパスもわからなくなってるし、メアドもなんか違うらしくて問い合わせすらできないし……持ってるメアドぜんぶ入れたのに該当がありませんとかそんな馬鹿な……拍手もログインできないからいじれないしつけられない……ぼちぼちなんとかするにしても、次からはメモっときます……

　自分で忘れるなよという設定を抜粋してみる
　まとめようと思いつつ目をそらしてきたマイ設定も

　逆五芒星の男を倒そう☆
　みんなの魂を救う目的も忘れない！（子供たちの生命エネルギー、魂の力を奪っていった設定）
　悪魔くんが何度も自分の町で召喚魔法を使ったせいで、異界との間の壁が薄くなっている。魔が干渉しやすい土壌を、悪魔くん自身が作りだしてしまっていた。
　魔界の夕日は白銀ということにここではなってる。なぜかは忘れた。
　すっかり忘れていたアイテムその１「メフィスト2世には迷子用の札がついていて、真吾くんもメフィスト老から1枚もらっている」
　館の悪魔：橙色の衣をまとっていて、尖った耳の上から山羊のような角が生えている。皺のないつるりとした顔と底なしの深い闇をたたえた目をもっている。館の悪魔の紋章の中心には鮮やかな橙色の炎が刺繍されている。その両脇には、首がずんぐり太い龍のような生き物が二匹、炎を称えるような形で横向きに描かれている。バッハが好きで、人間びいきらしい。
　レラジェは緑がかった肌をした精悍な顔つきの悪魔で、地中を自由に移動できる。他者を誘惑する甘い香りを放っている。逆五芒星の男と契約している。館の悪魔と懇意にしているため、ときどき真吾くんの味方にもなる。
　真吾くんはラテン語の鏡文字で記録をつけている。
　メフィスト2世には牙があるマイ設定とか魔界には生きている森があるとか。メフィスト2世は暗闇でも視力が落ちない。

　（あまりに長すぎて設定拾いきれないので中略！　最果ての地に関する設定を思い出すために47話から拾い読み～）

　●最果ての地について：誰も踏み入ることさえ許されず魔界の奥深くに存在し続けた国、独自の発展を遂げた神秘の地。陸に面しているのは南側のわずかな一端だけで、東西北はすべてエメラルドグリーンの海に取り囲まれている。ほとんど孤島といってもいい国。最果ての地の南端、幅およそ五百メートルあまりが魔界本土と陸続きになっている。領土のほとんどが海に囲まれているので、自然と国境は南端の陸地となっていた。フランスの修道院、モン・サン・ミッシェルに似ている。住民のまとう衣装は古代ローマのトーガ、ストラと似ているが、色彩のバリエーションはより豊かで動きやすそう。この地に住む者たちは、悪魔によくみられる角や尾がなく、普通の人間の外見。国の中枢をなす大聖殿は都心部の奥深くにある。
　最果ての人々は、ソロモンの笛の影響を強く受けている。そのため、悪魔くんにあっさり従った。大聖殿には十一の神官と、それを束ねる大神官がいる。
　シンボルは六芒星。
　先史時代から強力な結界に覆われていて、誰もその地に足を踏み入れることができなかった。いまを去ること約一年前からその結界が急に崩れだし、ほとんど消えてしまった。（悪魔くんの存在が結界を消滅させたらしい）悪魔くんと最果ての地の間にはなにか深い結び付きがあるらしい。
　館の悪魔と、それに対抗する勢力が、所有権を主張。真っ先に最果ての地の所有権を主張したのが館の悪魔で、わずかに遅れて勢力A（南方勢力）が名乗りを上げた。館の悪魔は真吾くんに最果ての地の所有権を譲った。悪魔くんは少年王となり、南方勢力と交戦状態。
　同盟軍と南方勢力の数はそれぞれ約一万五千、合わせて約三万。
　館の悪魔軍の指揮官：見上げるほど背が高く、甲冑を身にまとっている。灰色の目。
　魔界の言語は複雑。ひとつの単語に複数の意味が含まれているので、真吾くんはとっさに理解できない。発音も語彙も違う上代日本語のようなもの。
　最果てではソロモンの笛が淡く光る。
　現在の戦況：国をぐるりと囲む防壁の外側ではエメラルドグリーンの海水が渦を巻いて空高く舞い上がり、海から生まれた水の大蛇が鎌首をもたげ、国境に布陣する同盟軍の大半が撤退を余儀なくされている。同盟軍は破れたわけではないが、態勢を立て直すまで時間が必要。しかしその間に南方勢力は、最果ての地の防壁を破壊し、侵略を開始する恐れがある。
　辛うじて残った同盟軍は歩兵連隊一つきり、兵力にしてわずか二千。

　ああああもう……こんな設定だったんだ、ってなんじゃこりゃあああどうやって収拾つけるつもりなのか過去の自分に激しく質問したいああああ……
　うまいこと辻褄合わせてすっきりまとまるアイデア何かないですかああああああだめだこりゃふー……最近の設定まとめるだけで一苦労とかなんてことだ……
　ひとまず積読本でも読んで落ち着く！

字書きバトン

　めちゃ孤独なサイトにおはるさんからバトンがきた！滅多にないことなので嬉しいですｖ
　というわけで喜んで回答します

○たっぷり字書きさんバトン
オリジナル・版権等の違いで答えにくい質問はスルーでどうぞ

・小説を書き始めたきっかけは？

　悪魔くんと墓場鬼太郎に燃えたからです
　昔、墓場じゃないほうのポピュラーなアニメ鬼太郎サイトを作ろうと思ったことがあります結局メインは悪魔くんになりましたが鬼太郎も好きです！

・創作を始めてどのくらい？

　まともにお話を書いたのは悪魔くんが初めてなので、3年くらい。でもその間にけっこう休止してるので、もちょっと短いです

・書いているのは版権ですかオリジナルですか？

　版権です。

・両方書く人は、版権とオリジナルで書く違いをどうぞ（長所 短所も織り交ぜて）

　そのうちオリジナルも書けたら楽しいかなあと思ってますがいまのところ未着手なので、想像できる一般論で答えます。
　二次創作の長所というか楽なところは、キャラクターや世界観を一から創作する必要がないこと。短所は、既存のキャラクターや世界を使うため、表現の幅が制限されること。
　オリジナルの長所は、すべてを自分の想像で描くことができるので、自由に設計できること。短所は、自由度が高い分、方向性をしっかりさせないと輪郭がぼやけてしまうこと。

・版権作品はどんなキャラに惹かれて書きたくなりますか？

　冒険心があって知的なキャラが大好きです

・本（いわゆる小説）を読み始めた時期は？

　小学校のころです。

・本を読むようになったきっかけは？

　ぜんぜん覚えてないですが、なんとなく気が付いたら読んでました。

・簡単な読書遍歴を。または、好きな作家さん、特に印象に残っている本を挙げてください。

　小学生の頃は、子どもでも比較的読みやすい赤川次郎やシドニィ・シェルダン、後は普通の児童文学。小・中・高の頃はティーン向けのものもたくさん読んだし、太宰治やヘルマン・ヘッセ、氷室冴子、新井素子、ヨースタイン・ゴルデル、フランソワーズ・サガン、トルストイ、そのほか海外小説なども漁ってました。ただ、やっぱり子どもだったので深い意味までわからずに読んでたなあって気がします。大学の頃は、日本のものだと戦前～昭和初期くらいの作家や、海外だとディケンズ、ドストエフスキー、ジェイン・オースティンあたりの時代のものや、ポール・オースターなど。いまは、海外小説メインでミステリーやホラー、サスペンス、コメディ、SF、純文学、おもしろそうなものならジャンル問わず手当たりしだい読んでます。現代日本のものはあまり読む機会がないかも。カート・ヴォネガットやカポーティ、チャールズ・ブコウスキ、パトリシア・ハイスミス、アーサー・クラークなどなど、いい本がたくさんあるので読み切れないほどです！

・どんな小説が好き？

　主人公に共感できるもの・心理描写が緻密なものが好き冒険ものでもサスペンスでもコメディでも純文学でも、ジャンル問わずいいものはいいので一括りにするのは難しいです！

・オリジナルのジャンルをどうぞ
　いまのところないです。
　
・版権のジャンルをどうぞ（過去遍歴も）
　悪魔くん・墓場鬼太郎

●版権について

・オールキャラ？カップリング？

　二者択一なら、オールキャラです。

・パロディは書く？夢は？

　二次創作がつまりはパロディなんじゃないのかな……？　パロディと夢の定義がよくわからないかも。

・年齢制限のある作品は書きますか？

　必要なら書きます。

・原作にどこまで忠実？どこまで壊す？

　下地だけ忠実に、あとは好きなように想像しちゃってます☆

・特別に好きなキャラはいますか？

　悪魔くんとメフィスト2世

・好きキャラへの想いをどうぞ。

　悪魔くんのおかげで、子どもの頃の純粋なわくわく感、冒険心にどっぷりはまることができました！

・版権ならではのこだわりや気を遣うところは？

　主人公、脇役、どんなキャラクターでも、どんなストーリーでも、書き手の性格や考え方がなにかしら反映されてしまうと思うので、元々のキャラクターの性格から大きく逸脱しないように気をつけていますでも失敗することが多いです。

・版権だからこそ取り組めたテーマはありますか？

　魔界などの異世界冒険ものは、オリジナルならまず書かなかっただろうなあと思います。

・版権を書くようになって、作風が変わったことはありますか ？

　いまのところ版権しか書いていないですが、版権といえどたくさん文章を書いてみた結果、自分の文章の癖がわかってきました。いままで書いてきたなかで身についたものは今後に影響してくると思います！

●作品について

・これまで書いてきた、または書いている作品のテーマ（主題 ）は？

　主人公と相棒の友情、葛藤、冒険

・一番気に入っている作品を教えてください。

　これは自分が書いたもののなかで、ってことですよね。短編なら「東方の神童」、長編は一個しかないうえまだ完結してないですが「ユートピア」

・書きやすいキャラ、書きにくいキャラは？

　書きやすいのは真吾くん、水木さん書きにくいのは百目ちゃん、象人。

以下は、オリジナル向け。パラレルで挑戦されている方も、どうぞ。

　うちはパラレルなのかな……？　よくわからないのでやめときます。

・舞台設定の特徴
・下調べはしますか？　調べる際の愛用の文献（ツール）など あれば。
・一作の主要人物は、何人くらい？
・主人公は男女どちらで書く場合が多いですか？
・主人公は自分にとってどんな存在？　例：自分の分身、あく までも舞台の中の一役者、など
・キャラへの愛着に、差はありますか？

●作風について。

・どんな作風が多いですか？　例：シリアス、コメディ

　シリアスかなあ。

・ハッピーエンド派？バッドエンド派？

　ハッピーエンド派です

・作中で「死」を書くことはありますか？

　必要なら書きます。

・それに対する考えなど。

　生きていれば死は必ずつきまとうものなので、描くにあたって変に深刻にならなくてもいいと思います。

・恋愛は書きますか？

　添え物程度なら書くかも。

●創作の仕方について

・小説の書き方を教えてください。　例：登場人物を決める、 プロットを組む、書きたいシーンから書くなど自由に

　特に短編は、あれこれ考えずにぱーっと感覚で書くことが多いです
　長編は、書きたいシーンがあるときは、プロットを細かく決めなくても書けることがあります。でも苦戦することのほうが多いです次の場面を想像しながら書くこともあれば、最初にある程度筋を決めてから始めることもあります。

・一話の所要時間は？　最短・最長なども踏まえて。

　さあっと書けるときは書けるし、散々考えてからじゃないとできないこともあるので平均は不明ですが、長編は時間がかかることが多いです。

・書いていて楽しいシーンを教えてください。

　冒険・友情を温める場面・喧嘩・バトルシーン

・タイトルはいつ決めますか？　また、タイトルへのこだわりは？

　書きながら思いつくこともあれば、書き終わってから考えることもありますこだわりはけっこうあります。

・物語の始め方。プロローグをつけますか？

　悪魔くんが初長編なのでなんともいえないですが、つけました！

・起承転結は意識してますか？

　書きたいものがあれば、意識しなくてもそれなりに落ちはできるような気がします。気のせいかも……。

・会話文と地の文、書きやすいものは？

　地の文

・中心人物を決め、その視点でストーリーを進めますか？　それともバラバラ？

　基本的に主人公視点です☆

・他に気をつけていることはありますか？

　音読してリズムを確かめる！

・創作の上で最も苦労するところは？

　（たとえを思いついたので追記☆）冷静になりすぎると逆にモチベーションの維持が難しくなる、というのが苦労？　といえるかも！　特にギャグとか、勢いある燃えた！　って感覚は、冷静になりすぎるとおもしろいのか変なのか意味が通っているのか自分でもわからなくなってきちゃういくら好きなものでも、そうなると続けるのが難しくなってついつい距離を置いてしまいます。

・自分の文章はどんな文章だと思いますか？（長所と短所も織り交ぜて）あくまで自己評価。

　淡泊な文章だと思います
　長所は、心情を細かく書こうとするところ、短所は細かく書こうとするあまり理屈っぽくなるところ。

・どんな文章が書きたいですか？

　一見淡々としていながら、強弱があって読みやすく、登場人物の心情が細やかな文章！

・他人から言われた評価で印象に残っているものがあれば。

　書いたものについてなにかしら言葉を頂ければなんでも嬉しいし参考になります
　悪魔くんの冒険と葛藤、友情メインなので、そのあたりを一緒に燃えてくれたときとか、やったーとなります！

・お気に入りのBGMはありますか？

　基本的に音楽はかけないです。

・今後書きたいテーマは？

　それぞれの登場人物の葛藤や友情、考え方、夢など

・追加したい質問があればどうぞ。

　一日だけ好きなキャラになれるとしたら、誰がいいですか？

　わたしは悪魔くんがいいですｖ

・答えて欲しい方に回してください。人数問わず。

　こ、これはなんていうか友だち募集中かな……！

じめじめあつい

　このブログ、文章を書き終わっていざ投稿しようとするとエラーが出てきれいさっぱり消えるという、厄介な性質をときどき見せるのですが、久々に使用したので忘れてたわ！
　帰宅前に駅ビルをちょこちょこ見て回ったら、いろいろセールやってるのでうっかり衝動買いしそうになりますというか今日もうっかり買っちゃいました……！　半額とか書いてあるとなんかすごい吸引力があってふらふら見ちゃいますね
「星の国から来た仲間」というかなり昔のディズニー映画をこないだ借りてみました映像や演出は地味で古いんですが、少年少女が超能力を使って逃避行というシチュエーションってやっぱいいです！　超能力を悪用されそうになった兄妹の逃避行なわけですが、これを悪魔くんに置き換えてもぴったりはまって燃えちゃうわけです。「悪魔くんの力を利用しようとする何者かに誘拐されて、脱出するために知恵を絞って～」みたいな！

突発的に

　よく考えたら長編の続き書いてくのちょっと難しいかもそのときはそのときで、まったり悪魔くん語ったり愛でたり、燃えるなにかを思いついたら短編書くとかすればいいかな
　22日にすっごい久しぶりに悪魔くんネット繋がって、思い立ったが吉日ってことで大急ぎで続き仕上げて23日に突発的に更新したのでいろいろ穴だらけでしたなあんにも考えずに思いつきで行動するからこういうことになるんだな！　ってことがよくわかりました一度に一個しか考えられないのもいろいろやばい
　そんなわけで今後の予定は真っ白ですが、悪魔くんで燃えたり愛でたり、積読本を読んだりでマイペースでいきますｖ

悪魔くん更新しました。お久しぶりです！

　ずいぶんお久しぶりになってしまいました、暑すぎてとろけそうですがお元気でしょうか
　悪魔くん長編、なんとかちょっと更新しました！
　いろいろ気になることがあって、もう長編は書けないだろうなあと思っていたのですが、やっぱり悪魔くんへの愛が勝ち、また細々しつこく書いてしまいました

　それに加えて、リアルに忙しかったりストレスたまってたり具合悪くなったりでいつの間にか時間だけが過ぎてました。あとネットが極端に遅くなってしまって繋がらなくて、しばらくネット切断してモデムの電源落としておいたら直りました。いざやろうとしたらパスワードが消えていてログインできなかったのもひとつ……安全対策なのか、いつの間にかHPの転送パスワードが変わってて転送できないわで……問題が起きるときはとことん重なるもので、そんなこんなでいまになってしまいました

　なんとかちょっとだけ悪魔くん長編更新しましたが、実はこの先の展開がほとんど全くできてないので、これからちまちま考える予定なのでしたひとまずあまりに久々なのでできたところまで更新します。数ヶ月前に途中まで書いていた54話を完成させました。ものすごく久しぶりに文章書いたのであわあわです（笑）なんかおかしいかもですが、その辺は適当に突っこんでやってください
　悪魔くんは相変わらず癒される最強主人公なのでほっとします☆また例によってものすごく理屈っぽい展開ですがこれ以外にどうやって書いたらいいかわからないのでこのまま突っ走ってます！
　未完成の少年メシア真吾くんと、真吾くんよりはお兄さんだけど悪魔としてはまだ少年のメフィスト2世コンビは最強ですよね！　戦というと血わき肉躍っちゃいますね
　そして、歴史は勝者がつくるものなので、だんだん事実とかけ離れて伝えられていくこともあったりなかったりってやつです（笑）ちょっとした手違いで開戦させてしまった真吾くんですが、悠久の歴史の流れのなかではたいしたことないのさってことで！

　自分で書いておきながら、忘れてしまってる設定や流れがかなりあるので、これから細かく読み返して思い出してぼちぼち考えたいと思いますざっと数話読みなおしただけでも、最果ての地ではソロモンの笛は淡く光ってる設定だったのを思い出したり……そもそも小学校の子どもたちの魂を救う最初の目的はどうなってるんだとか、逆五芒星の男はどうするんだとか、最果ての地での謎とかいろいろ……というわけで、読みなおして思い出してまた次考えるのに時間がかかってしまうかと思いますが細々やってこうかなと思うのでよろしくですものすごくマイペースですがまったり仲よくしてやってください！　かなり気まますぎて申し訳ないですが、長らく休止していたサイトを見てくれてありがとうございます

　>休止している間に、メルフォから送ってくれた方へ。
　すごくお返事が遅れてしまいごめんなさい。メッセージ本当に励まされました、ありがとうございます！　おかげで細々戻ってこられました悪魔くんはいつ見ても、どのお話を見ても、どのキャラクターも、みんな魅力があって、様々な場面で励まされたり癒される、いい作品だなあと本当に思います！　悪魔くんやメフィスト2世、十二使徒みんなのその後を想像したり、応援したりしていきたいなと思います。ではでは、よかったらまた遊びにきてくれるとうれしいです！

もうすぐ発売

　ずいぶん先のことのような気がしてたけどもうすぐ3月で悪魔くんDVDも発売間近で楽しみです
　拍手設置中、拍手してくれたかたありがとうございました

　つい夜更かししちゃって眠いスパイラルに陥ってましたが昨日はさすがに爆睡してましたｖなんか体力がやばい気がするのでちょっと体力向上させないとだめかも
　というか本当にDVD楽しみですね！　半ばあきらめていたのにここにきてどーんと出るとは……アニメ悪魔くん見てると、過剰な暴力描写だのショッキングな流れだので盛り上げなくても十分いい作品になるんだなあとしみじみ思いますｖ主人公の真吾くんも、聡明で素直なのにぜんぜん厭味な感じがしないし、本当にきれいにまとまってる作品なのが好きポイントのひとつ

53話 小さな魔術師

　ユートピア更新しましたちゃんと推敲した（と思うけどおそらく後でぼろが出ると思われます）ところまで載せました
　自分でも書いてて大混乱なので戦の仕組みとかよくわからないですが、悪魔くんはかっこいいんだというオーラが出ていればいいなと思います！　ちょっとした、小さな魔術をさり気なく使う悪魔くんに燃えるので、また勝手に話を作りました前のほうの話でも捏造したような気がする……真吾くんが黒魔術っぽいのを使って敵の痕跡を辿るという話を捏造してました（38話）。毎回イメージを壊してすみません！　「俺は悪魔くんに仕える者だ」みたいなセリフをメフィスト2世が敵に向かって言ったらなんかかっこいいなとも思ったり……悪魔くん、初めての敗戦（というほどでもないですが、前哨戦で負けてしまいました）ですが、まだまだ勝負はこれからなので！

ふと

　ふと思ったことなんかあっという間に数日が過ぎててびっくりです。ストレス発散を目論んでたこともあって、妄想に浸れるときは悪魔くんで浸ったり、しょうもないことをメモったりで！推敲できたら更新したいです
 

2月なのに寒い

　なんだか2月になったら余計寒くなったような気がする……極寒の地でも常に半袖半ズボンの悪魔くんには無縁の話でした。風呂敷マントは防寒の効果もあるのだ！　ということにしておいたほうがよさそうです。DVD発売がまだ信じられないですが、もうここまで来たら発売日までもうあっという間ですｖ
　猫も外に出たがらないくらい寒い……
　悪魔くんをああでもないこうでもないと書いてますが、見直すとすごくへん……なんとかして訳わからない度を少なくする必要ありですちゃんと見直したはずでもやっぱりあれこれほころびが出てますね！　ともあれなんというかむちゃくちゃ寒い

初雪！

　もう2月なのに、初雪です！　正確には初雪じゃなくてぱらつく程度ならすでに降ってたような気もしますが、車の屋根に積もるくらい降ったのは今年初のはず！　だいぶ溶けちゃってますが久々に雪を見ました
　やっとまったりできてきたので、まったり悪魔くん想像中ついベッドでごろごろしてしまう……！　なにかとばたばたする季節ですが体調崩さないようにご自愛ください！　うちはストレスを上手に発散する技を編み出そうと思います
　そんなわけで悪魔くん：悪魔くんはまだ幼い少年なので肉体的にはかなり弱いだろうけれど、そんなハンデをものともせず持ち前の頭脳で勝機を掴む、という展開に燃えます時には敵を挑発しちゃったり、無鉄砲なところがまたかわゆいｖどんなときでも冷静さを失わないタフなところと、普段のあどけない少年の顔とのギャップがいつ見ても最高なのでした確かに肉体的には人間の子どもで弱いけれど、腕力が強ければ無敵というわけでもないし、悪魔くんなら「相手が僕より馬鹿でかくて、十二使徒の数倍敵がいるとして、だからといって負ける理由はどこにもない」とでもいって突き進んでくれそうです。

お返事

　以下お返事ですｖ

>おはるさんへ
こんばんは！　お身体の具合はその後だいじょうぶでしょうか？　まだまだ毎日寒いのでお大事にしてください大聖殿のイメージが固まってないのでさくっと削ったエピソードだったのですが、ひっそりメモに載せたものまで読んでくれてありがとうございます悪魔くんは硬派なので、女の人に追いかけられて世話を焼かれるのがなんとなく苦手そうな感じです。あどけない一面、メシアとしての厳しい一面、どれもみんな好き過ぎて逆に言葉にできずにもんもんとしちゃってます（笑）先日も突撃してしまいましたが、またおはるさん宅に遊びにお邪魔します！

いろいろ

　ストレスに弱いためすぐ気力ダウンなので駄目人間まっしぐらです寛大で穏やかな上司がいいなあやっぱり。うちは褒められて伸びる子なので人を見て指示を出したほうがいいというかしてほしい今日このごろその他いろいろなストレスは本を無心に読んだりぼーっと映画見てたりetcで気を紛らわせるいつものパターンなのでした
　悪魔くんみたいに機転を利かせて仲間の力をうまく使って敵を倒すのはやっぱり燃えます。あとはドラゴンボールみたいな戦いとか！　近代兵器だと個人の力はあまり関係なくなってきちゃうし、直接戦場を駆け抜ける戦いのほうが燃えますｖドラゴンボールのフリーザ戦は最高です。原作も全巻まとめて読んでみたいです。
　その気になれば悪魔くん個人でも戦えないこともないし、知恵と行動力と度胸で時間を稼いでなんとかしちゃうところが最強にかっこいい反撃されてまともにやられたら一撃で死んじゃうのに、平気で敵に突撃していく無鉄砲な真吾くんも好き。
　いまはうちの精神力のなさが一番だめでした今年の抱負は打たれ強くなること、にでもしといたほうがいいと思われます。基本的に自己評価が低くてマイナス思考なので悪魔くんを見習ったほうがいいと思われますあとちょっと運動もしたほうがいいし勉強もしたほうがいいし改善点多すぎなので箇条書きでまとめたまえ状態でやばいこないだ妹の成人式でしたが、ということはつまりとうとう平成元年生まれが成人なんだとしみじみ……とりあえず今日までだからツタヤにDVD返してこよう。