今からあり余る妄想をちょっとだけ解き放ちます。一度にやるのは危険だから！ ときどき笛吹く真似だけしてみる真吾くんとか吹かないって分かっててもちょっとびくっとするメフィちゃんとかいい。これじゃギャグじゃんかと思うけど私の思考回路の八割はギャグだからしょうがない！ 完璧にギャグやるんだったら、真吾くんには天然支配者になってほしい。なんのこっちゃだけど今から私の脳内妄想を説明します！
あくまで天然であり、そこのところは崩しちゃいけないのです。立場的にメシアで契約した主だから命令しようとか支配しようとか、そんなことは絶対思ってない。でも、そこは天然支配者な真吾くん。意図しないところでいつの間にかナチュラルに支配者な言動になってる、そこがポイントで萌えどころ。天然支配者に振り回されてぐったりしてる使徒たちに、どうしたのみんな、ぼくなにかした？ ってきょとんとした顔でかわゆくいってほしい！ 事件が起こるとしたら、激しく思いっきりスケールの小さいやつがいい。そして、そのスケール小さすぎなどうでもいい事件に天然支配者な真吾くんは大真面目に挑み、そんなことで一々召還するのかそれでいいのかと疑問に思いつつも大真面目な天然支配者メシアに何もいえない使徒とか。そんなかわゆい天然支配者真吾くんという妄想。
私いつもまじめなんだかギャグなんだかあほなことばっかり書いてるね！ 一見大真面目に語っているように見えるときこそ実は水面下でしょうもない妄想が激しく渦巻いているという法則。昨日もなんかまじめなこと言ってるように見えて実は脳細胞の九割くらいはこんなしょうもない天然支配者の妄想が！ ギャグとして反応してくれるとうれしいですわ。そのうちいい思い出に（なるのか？）なるということにしておく。そのうち甘酸っぱいどころか発酵しすぎてやばいことになってそうだ！
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