猫と遊びたいけど構ってくれない

　矛盾というほどでもないけど、あることを忘れたまま14話を書いてしまった。けど話は繋がってるからまあOK！　ということにしておこう！
　やっと敵と接触できたし戦闘にも入ったし真吾くんの悩みもはっきりしてきたし、あとはメフィちゃんとの友情とソロモンの笛と十二使徒とその他もろもろにいければOKだ！　何とか一区切りついてよかったよかったこれで一息つける！　ちなみに全体でいうと今原稿用紙九十四枚目で、14話は九枚くらい。

　ところでもしかして、私ってショタなんでしょうか！　なにしろ初めてのことなので自分の中のこの感情をどう呼んだらいいのか分からないショタって、小学生くらいの少年に萌える、という意味でいいのかな？　ならショタだ！　だって真吾くんすっごい可愛いと思うしタキシードとか着ぐるみとか着せてみたいし、ころころ表情変えて笑ったり泣いたりいろんなところ想像するとめっちゃかわゆすぎる。ちょっとやばい妄想もしてしまった……！　初めての感覚なので何だかどっきどきです！　ああああ真吾くんで怪しい妄想しちゃった！