暑いけど燃える

　今日はちょっと帰るの遅くなっちゃいましたが相変わらず暑いです
　自分には当然書けるものに限りがあるのでいろいろ偏ってますが、でもいろんな悪魔くんを拝見するのが好きです良くも悪くも考え方がちょっと男っぽいといわれますが、でもわたしにも女の子らしいところがそれなりにけっこう……そういえば昔アンジェリークというゲームにはまってたことがあります。あああなんか女の子らしい！　ぜんぜん余裕だった！　それはさておきとりあえずもうちょっとバランス的にましな人間になりたいです。となぜか今ごろ新年の抱負みたいなことを言ってみる

　真吾くんの冒険の続き、しばらくは館の悪魔がどうたらとかあまり動きのない話になりそうですが、これからのんびり楽しく妄想したいです！

 

以下お返事です。
>大神いつきさんへ
こんばんは！　今日もめっちゃ暑いですがお元気でしょうかいつも一緒に悪魔くん燃えしてくれてうれしいです！　自分なりに一生懸命真吾くん大好きな思いを込めて書いてるので、かっこいい！　って一言いってもらえるだけでほんと幸せです。真吾くん視点で書いてるなか、丸顔男前！　なメフィスト2世の心情まで想像して読んでくれるなんてすっごく感激です！　いつも真吾くんの目線で書き続けてきたので、メフィスト2世に対するいつきさんのコメントに、新鮮な気持ちでふたりを想像できました、ありがとうございます！ものすごい喧嘩させちゃって不快にさせてしまったらどうしようと不安でしたが、同じ親友でも貧太くんにはない、違った形の強い友情、と受け止めてくれてほっとしました！　意識を取り戻したときメフィスト2世は、自分がいまも生きている上に剣だけがなくなっていること、地底の悪魔も消えていること、固い地盤に大きな穴が空いてること等を見て、悪魔くんが自分のために戻ってきたことを察した、という状況でした。「真吾くんが先に手を出さなければ二世も殴り返さなかった」、といういつきさんの言葉に、そうだよね、メフィスト2世って内心かなり繊細に真吾くんのことを思いやっていて、ときには大人びた配慮をして相談にのってくれる大親友だよねってしみじみ思いました。方法としては乱暴だし一番のやり方じゃないかもしれないけど、一度大喧嘩したことで、お互いわだかまりが消えたんだ、と思って書きましたメフィスト2世を殴ってやりたかったという気持ちより、不甲斐ない自分を思いっきり殴ってほしいという気持ちの方が強くて、真吾くんは喧嘩を吹っ掛けたんだ、と妄想しちゃいました！　真吾くんは、いざとなったらたとえひとりでも敵に立ち向かってメフィスト2世を助けようとする強さとかっこよさがあると思うので大好きです最高コンビの真吾くんとメフィスト2世が基本の理想郷っていいなあとわたしも思います！　かなりの頻度で暴走することの多いお話ですが、励ましてくれて本当にうれしかったです、ありがとうございます！　ではでは、また遊びにきてくれるとうれしいです！