やっとここまで来ました! というわけでキリのいいところまで行けたので更新やっと謎解きが進みました
お話もだいぶまとまったのでなんとか更新できました……! がんばって最果ての謎をこじつけました
ちゃんと考えずに書き始めちゃって、しかもかなり間が空いてしまったのでもう無理じゃーと思ってたけど、なんとかこじつけて後付けで理由をつくっちゃいました……(笑)
ソロモン王が創始者なのはバレバレなんですが、結界に邪魔されてずっと気付けなかった、っていう設定です! やっと気付いて、推理モードに入って、メフィスト2世の激しい突っ込みを受けながらも謎をちょっと解き明かした悪魔くんでした悪魔くんって集中し始めると周りが目に入らなくなりそう……という勝手なイメージのもと、ちょっとぶっ飛んだ悪魔くんになっちゃいました(笑)
今回のマイ燃えポイントは、砂漠の町でも一回やった「一人称が俺」な悪魔くんとかたまに悪ぶってみせる悪魔くんっていうのも可愛いと一人怪しく燃えてます☆僕のほうがいい子っぽいけど、たまにはこういうのもいいかなと!
あと、意外にノリのいい悪魔の兵士たち相手にかっこよく熱弁をふるう真吾くんも書きたかったので、ノリノリで☆悪魔くんっていったらやっぱり説得・演説が得意技ですし!
そしてメフィスト2世って悪魔くんの世話を焼くのがかなり好きそうこうやって兄貴ぶってそうとか想像しちゃったので、その辺も燃えました! なんか燃えますよね! かわいいし
最果ての国の民は温厚すぎて刑罰すらないっていう設定です◎で、あまりの理想郷っぷりに悪魔くんもびっくりという☆本当は、悪魔くんの熱弁とか、ぶっ飛んだ思考回路がわかるサブタイトルにしようと思ったんですが、いいのが思いつかなかったので「罰のない罪」で! 「罪と罰」じゃドストエフスキーになっちゃうのでこれで
前回のお話の「54話 正義の味方」は、もうだいぶ前に書いたもので、ずーっと眠らせたまま→やっとこないだ復活して更新したものでしたほとんどできていた54話を加筆修正して更新しただけなので実は、今回の55話が久しぶりにまともに書いたお話でした……
なんだか回を追うごとに、思いつきで出した設定をまとめるのが大変になってます(笑)
先日拍手してくれたかた、ありがとうございます!なかなか進まずへばってたので励みになりました!
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