久しぶりにテキストエディタを開いて画面をにらんでみたらなんかだんだん燃えてきたぼーっとしてたらなにも思いつかなかったけど実際キーを叩いてみると中身はともかくなにかは書けるものでした☆
「ダンテ・クラブ」(マシュー・パール)の文庫版を読んでるけど他の本が気になってきたです。
ここでちょっと長編設定まとめ。
十二使徒と別れてから半年後、悪魔くんは小学校六年生になりたてです。影の主役はメフィスト2世。さり気なく準主要キャラになってるのがレラジェと館の悪魔。長編では現在五月。楽園の町で数週間過ごしてはいるものの時間が止まっているためまだ五月。見ての通り真吾くんは神童設定になってます。呪術のせいでいまはソロモンの笛が吹けない状況。ラスボスの逆五芒星の男は真吾くんの影のような存在。楽園の町では外見年齢プラス百歳。十歳くらいの女の子は普通ああいう会話はしないとは思いますが、ほんとはかなり長生きしてたのですってことで! 真吾くんは神童だからいいのです。神童設定だとかなり書きやすいです。普通なら、小学生はあまりこういう考え方はしないだろうとかそんなことしないだろうとかあれこれ制限があるけど、真吾くんは神童だから! で、すべてがオールOKさすがメシアで済むからいいですソロモンの笛が吹けないときがあったとしても、メシアは真吾くんだけだと思います☆
以下お返事です。
>大神いつきさんへ
こんばんは、リンク報告ありがとうございますリンクフリーに甘えこちらからもさっそくリンクさせていただきました! リクエスト小説、もらってくれてうれしいですv真吾くんとメフィスト2世の、言葉なんかなくても伝わっちゃう的熱い友情に心のオアシスを感じる今日この頃です。のんびりしてるサイトですが、また遊びに来てくれるとうれしいです! わたしもまたお邪魔しますv
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