そういえばうっかり館の悪魔のおつかいのこと忘れないように気をつけよう無事洞窟突破できた、よかったよかったであっさりお家に帰りそうな気配になってしまった話が長くなってきたのでうっかり忘れちゃってたらやばい。
長編は長編でいいところもあるんですが、短編と違って前の流れを引き継がなきゃならないのが難しいような気がする。こういう長い話を書いたのは初めてなのでしみじみそう思いました! 短編だと、冒頭で好きなように精神状態や状況を設定して、その後徐々に説明したり解きほぐしたりできると思うんですが、長編だと流れ的にそれができないからかえって行動が制限されるような気がするって語れるほどたくさん書いてきたわけじゃないのですがなんとなく! いま現在書いてる真吾くんの場合、戦うのは嫌だな、という部分はもう過ぎてるので今さらその精神状態になるのはおかしいし、思い余って怒りのあまりなにかするという状態も抜けだしたばっかりなのでしばらくそんな状態にはならないだろうし、ということで難しいような気がしました!
このサイトはいまのところ短編はあまりないですが、短編って原稿用紙30枚以上くらい? らしいので細かくいうと掌編なのかも。長編は300枚以上くらいらしい。でもその辺はサイト内でわかりやすくおおまかに分かれてればいいかなーって感じです
あと墓場鬼太郎ちゃんがいつの間にか停滞している……貸本復刻版の文庫本読んだりして水木さんに萌えたりしてるんですが読んで満足しきってました! 鬼太郎ちゃんももちろん好きなのでネットの片隅で応援中
近くにいったのでイバラードのギャラリーをみてきました! 画集も買ってきた気がついたらあっという間に一週間終わってたです。早い。
「サンタ・クルスの真珠」(アルトゥーロ・ペレス・レベルテ著)を読んでたけど盛り上がってくる前に他のが読みたくなってしまったので短編でも読もうかなとジェフリー・アーチャー著「十四の嘘と真実」を読み始めてみたらこれがおもしろくて一気に半分くらい読んじゃいました。イギリスっぽいと思ってたらやっぱりイギリス人だったサンタクルスの真珠はおもしろそうだけどちょっと序盤が疲れるかも。乗り切る前に他の本にいってしまった
ただいまです。そういえば今日は13日の金曜日だったなんとなくときめいてみた。徐々に暑い季節になってきてしまう……やっぱり春と秋がいい。春生まれだから! あんまり関係ないかも。そして相変わらず冒険で! キャラそれぞれ思惑があって、時々うまくかみ合わずすれ違い、それを修正するため進んでいくとかいいなあ
「スネーク・フライト」殺人の目撃者を消すために、蛇の大群が飛行機に放たれた! パニック蛇映画です。目撃者を黙らせるなら他にもっと簡単で確実でお金もかからない方法がいくらでもあるのになんでわざわざ蛇を……! という突っ込みはすでにアマゾンで盛大にされてました。これは蛇映画のなかでもおもしろいと思います!
あと置くだけバトンをみたのでつづきにはりました
地底の悪魔更新しました!サブタイトルそのまんまです。
かっこよく真吾くんを逃がすつもりのメフィスト2世と、合理的に説得されてそれもそうかと思ったもののやっぱり引き返す真吾くん、のすれ違い的友情に燃えちゃいました
基本は大親友だけど、冷静に生き延びる道を考えて主人を助けようとするメフィスト2世の男前っぷりとか想像するとかなり燃えます。そんなかっこいいメフィスト2世も好きです普段は大親友だけど、でも主人でもあるので(契約上のものだけじゃなく、もっと強い絆みたいな感じの)ときどきそんな関係がふっと出てくるのもいいなあと思います。なんにしても、めちゃくちゃ苦しくても一緒に冒険できて真吾くんは幸せなんじゃないかなと思います。平穏を懐かしみつつも、やっぱり僕にはこの生き方が一番だと思って幸せでいたらいいなあという妄想でした!
前回の続き
実は神童で、表にはあまり出さないけれどありとあらゆることを考えて思い悩んでいるのかもしれないと、想像してしまいました。真吾くんみたいな性格の天才は苦悩のほうが多いと思うので、それが可哀そうです。すっごく可愛くてかっこいい真吾くんって大好きだなと思う反面、まじめに考えてみちゃうとそんな感情がいろいろと
かっこいい真吾くんの冒険をもう一回見たいので、アニメではお別れしたところで終わった冒険の続きをいっそ自分で書いてしまおうと現在勝手に妄想中です書いてて思ったのは、メシアとしての苦痛と幸福を秤にかけたら、ぜったい十二使徒と一緒にいられる幸福のほうが勝ってるだろうなってことでした。けっこう大変な戦闘だの冒険だのが起きつつも真吾くんは、十二使徒と過ごす何気ない時間があればそれがなによりの幸せだと感じる子なんじゃないかなと思いました。というわけで、けっこうきつい戦闘や事件が持ち上がりつつも、でもメフィスト2世との友情や十二使徒との冒険で幸せな感じで妄想中やっぱり真吾くんが辛いだけだとなんで書いてるんだろうという風になってしまうので、改めて考えてみました!
「要塞警察」みました。リメイク版の「アサルト13要塞警察」もおもしろかったですが、元祖・要塞警察の渋さもかなりよかったです! 序盤きつい展開もありますが、警察署の受付? の女の人が強くてかっこよく、セリフ回しも最小限でスマートでした。終盤の、警官と悪党の奇妙な友情が好きです。
ああ……こういうの見るとまた警部補真吾くんの妄想が広がっちゃいます。真吾くんをあえて型にはめるとするならイギリス人っぽい感じで(ちょっと違うかも……知的な警部補なのでモーガン・フリーマンみたいな感じ)、停職中の刑事で真吾くんの部下メフィスト2世は陽気なアメリカンな感じでもちろんドーナツとコーヒー付き。ただのスピード違反を捕まえるためにパトカー大破とか破天荒な感じなのもお約束です。これは長編に入るわけがないのでこの辺で妄想中
年相応の無邪気な部分の多い真吾くんですが、アニメでもミミズののったくったような文字を読めてるし、指示も的確だし、ひそかに神童設定なのかなと妄想してますなにを考えているのかダイレクトにはわからないときもありますが、実はかなり複雑な思考をたどっているのかもしれないと想像しちゃってます。ただ、頭がよくて、なおかつ他者に甘く自分に厳しい真吾くんのようなタイプだと、余計な苦労をしょいこみ続けて凹みそうだなと思います。考えなくてもいいことまで考えて自責の念にとらわれたり、ものすごい遠回りをして元の道に戻り、そしてまた逆方向に遠回りをして帰ってきてもう一度じっくり考えてみる、みたいな。頭がよくて性格も穏やかタイプだと、苦悩が多すぎて、逆に楽に生きられないだろうと思います。頭がいいほうがいいなとは思うけれど、かえって凡人のほうが幸せかもしれないです。
そんな真吾くんの内面を想像するのはやっぱり燃えます。妄想だけならフリーダムというわけで勝手に考えまくります!
なんだか季節の変わり目ってものすごく眠いですよね……なんかだるいし眠いそして例によって読書中ですすぐ書くといろいろ似てしまうのでちょっと間おきつつ妄想しまくります! ハードボイルドとか法廷ものが悪魔くんな世界に出現したらやばいので警部補真吾くんと停職中の刑事メフィスト2世etcはここでこっそり妄想することにする。それはそれでぶっ飛んでますがいいのです
だんだん真吾くんの性格が変わってきたかもしれないです最初の頃は、正義感が強くて優しい・かっとなって相手を責めたりしない・小学生らしく愛情表現や精神面も幼い感じで書いていたはずが、最近はすっかり個人的燃えの色が濃くなってきちゃいました。一応ちょっと大きくなってる設定、といってもアニメから半年後なのでそんなに経ってないですが、でもちょっと大人びてきてる設定ということになってます。
いまでもなるべく真吾くんらしくしたいなと思ってはいるものの、ちょっと成長した設定になってるのと、個人的燃えの関係でいつの間にか若干勝気な性格になってますでも悩むときは大人びた落ち着きを見せてえんえん悩み、あまりそれを表に出さないでぎりぎりまでひとりで考えてそう。場合によってはちょっと冒険した行動をとったり、たまには強気になってみたりする知的な真吾くんが好きです! ナチュラルメシアな真吾くんも好きですが、そんな感じにも燃えるみたいです
「モーテル」ツタヤで借りてみた道に迷う主人公たち、車は故障、寂れたホテルで一夜を明かすことになる、そして当然殺人鬼やら心霊現象やら、とにかくなにかしらの事件が発生する。という感じの王道なお話がみたいときにはうってつけの映画でした! 最後までどんでん返しがあるのもいいけど、こんな古典的な形もいいな。
そういえば悪魔くん長編の砂漠の町に出てきた少年たちですが、たぶん再登場しないので名前は特につけなかったですどうしても必要なときは名前をつけてますが、あの少年たちの場合ぜったい必要というわけでもなかったので、悪魔のお友達として軽く出ただけになりました! とかいっておいてすぐに再登場したらどうしよう。とにかく少年たちの友情とか燃えちゃいます。百目ちゃんもそうだし、でも百目ちゃんの場合はどっちかというと弟みたいな感じの可愛さが強いかも
普段は子供っぽい言動をとってるけど、いざっていうときは男前なメフィスト2世にも燃える! 特に真吾くんと冒険してるときとか、かなり頼りになりそう。
例によって電車に乗り遅れたためとりあえずスタバでキャラメルマキアート飲んできましたコーヒーには砂糖入れる派ですが、キャラメルマキアートは砂糖なしでもけっこう甘いのでなしでも大丈夫!
真吾くんは小学生だしまだコーヒーはのまなそう。メフィスト2世はなんとなく紅茶派のような感じがちょっとするそういえばソロモンの笛がぜんぜん活躍してないです。あの癒しのメロディー聞いたら無条件降伏したくなっちゃいます。
このブログ、何回やっても変なところで改行入ってしまっていま困ってましたがどうにか解決しました!
以下お返事です。
>大和さんへ
はじめまして! 真吾くんの性格や展開などオリジナル解釈な部分が多いので、どきどきしながら妄想発信中なのですが、一緒に悪魔くんのかっこよさに燃えてくれて嬉しいですメフィスト2世との友情やその他みんなの愛情・冒険するときのわくわく感がすごい好きなので、その辺りがちょっとでも伝わっていたならものすごい勢いで幸せです!悪魔くんって、思い悩みながらもいざなにかあったらけっこう大胆に、でも知的に行動しそう! と大妄想しちゃってます。暖かいコメントありがとうございました、メルフォ等は使いやすいほうを使ってやってください!
通過儀礼3更新しました6月1日のほうがきりがいいので日付変わるの待ってみた。通過儀礼はこれで終わりなので次は違うエピソードに行きたいです。やっぱり男の子の場合、取っ組み合いの喧嘩したあと仲良くなるのは王道中の王道、基本ですね! 毎回いろいろ個人的偏見というか偏りまくりですが、それいってたらなにも書けないのですと開き直ってみよう
真吾くんはメフィスト2世に対してすごく気を使ってそう。それはメフィスト2世も同じだと思うけど、でも感覚だとか性格の違いから、微妙にすれ違っちゃってうまく伝わらないこともありそうだなと想像してしまいました! でも基本はすっきり爽快な感じの大親友だといいなと思います
メフィスト2世のような高位の悪魔の場合、暗闇でも目がしっかり見えていたり、人間よりも遥かに優れた五感を持っていたり、とけっこう違いがありそう。
やるだけやってみて本当に勝っちゃう真吾くんに燃えながら書きました! こういう場合、メフィスト2世は無邪気にすごいぜ悪魔くん! と喜んでたら可愛いなという妄想なのでした。
真吾くんは(神童設定を採用するなら)知能だけみればかなり高いだろうけど、なまじ頭の回転が速い分、あれこれ必要以上に気をまわして自己嫌悪したり、ありとあらゆる可能性を考えてもんもんと悩んでそう。でもそこがいい
メフィスト2世は普段は真吾くんより子供っぽいけど、けっこう長く生きてそうなので、ときどき大人っぽい一面をみせて慰め役になったりとか! そんな関係もいいなあっと思います
そしてやっぱり冒険といったら正体不明のめちゃくちゃ強い敵が出てきて、さらにそういうときは大ピンチにならないといけない法律があるので、悪魔くんの場合十二使徒は呼べない、メフィスト2世も戦えない状況、敵の正体は不明、弱点も不明、みたいな感じの展開が燃えますよね! いまは男の子の友情的な喧嘩の真っ最中なのでそれが終わったらそんな冒険で燃えたい
こうやって書きだしてるといつもながら冒険の発想が小学生なわけですが、そこはなんとか、真吾くんのかっこよさで燃えるわけなのでした! 最近また涼しいのを通り越して寒くなってきた。でも暑いよりはちょっと寒いくらいがいいです。 なんだかものすごく眠くなってベッドにちょっとだけ横になってみたらもう一日が終わりそうな時間になってしまったいつもの変な夢もみずに3時間くらい爆睡してた。
唐突だけど真吾くんってすごい。目の前の悪魔に大喜びで話しかけて自宅の犬小屋で飼おうとしたり、攻撃されてもひるまず悪魔とお友達になっちゃったり、メシアじゃ! と言われて驚きながらもじゃあやってみますになるあたりが、よく考えなくてもすごい賢いのに割と向こう見ずでその辺もまたかわゆすぎる。
さらに唐突ですが鬼太郎ハウスもツボです。子供心どころかこれは永遠の憧れ的な感じ木の上にある家ってなんか秘密基地みたいで真吾くんならこれは怪しいとか怖いとか思わず迷わずよじ登るに違いないですね! 乗り物対決としてはまず、乗り物扱いされて怒りながらも毎回ナチュラルにメシア専用カーになってるメフィスト2世vs一反木綿って寝起きになに考えてるのかよくわからないですがまだ眠い。これ書いてるのも夢かも。
なんだかんだでなかなか書く暇がなかったので隙をみつけてまた妄想しまくりたいです
最初の頃にも言ったような気がしますが、いま思うとなかなか恥ずかしいものがありますが、長編ではあまりシビアさを求めないで埋れ木真吾くんらしいあったかい感じにしたいなと思います! というようなことをはじめ言ってた気がする。いまでも一応その辺は最低限線引きしているつもりなんですが、微妙なときもあります。冒険もメインのひとつなので戦闘描写もありますが、残酷描写にはしないつもりです。いまのところそれは大丈夫じゃないかなっと思います。真吾くんがあれこれ悩むシーンも多いですが、それはわたしが避けたいシビアさではないので自分としてはOKなのでした。というよりそんな風に悩む真吾くんもメインのひとつです少年らしく悩んだり怒ったりふて寝したり笑ったりいろいろ。というわけでたとえ敵でも無意味に死んだりしない展開にしたいです!
あと真吾くんのユートピアってどんなだか難しいですよね……! はっきり結論を出さずに、これから真吾くんなりの理想を求めながら成長していくんだ、というような結末だと曖昧すぎるかな……。でも、ずばっとただ一つの結末を書くよりは匂わせるくらいがいいのかなとも思ったりその理想に至る道筋(あれこれ思い悩んだり友情を温めたり十二使徒と一緒に冒険したり)を大妄想するのが好き
真吾くんみたいな優しくて賢い少年が冒険したり、悪魔を召喚して戦ったり、自分でもときどき戦ってみたり、葛藤したり、あれこれ策略にはまったりはめたり後悔したり、頭脳と度胸と強運を頼りに進んだり、そんなわくわく感が好きですもう、秘密基地とか、ほの暗い洞窟のなか賢くてちょっとやんちゃな少年が悪魔召喚とか、そんな展開を妄想しただけでたまらないです! 本当に召喚できちゃったり実はメシアでしたとかなんて萌える展開なんだ……!
日本テレビで「ホームアローン」やってることに気づいたので早速ものすごい勢いで視聴中こないだ書いたような気がしますがこの映画はツボを押さえてるみたいでなんか何度もみてしまう。ケビンくんはちょっと生意気だけど賢い子で、そういう子が知恵を絞ってなにかに勝つ王道パターンって好きです。めっちゃ可愛い!
真吾くんの場合は落ち着いた神童タイプですが、同じ理由で好き。知略を尽くしてなにかに立ち向かうとか少年らしく悩んだりしてるところとか、そういうのがツボなのでした
今度はちゃんと終電逃さず帰ってきました
「ヘイフラワーとキルトシュー」フィンランドのほのぼの映画。主人公の姉妹がめちゃくちゃラヴリーでお勧めです! 緑けぶる森のなかのドールハウスみたいな家っていいなと浸ってみたり、鮮やかな色彩とか雰囲気とかその辺を楽しむとすごい和めますフィンランド語は一言も理解できなくても小さい子特有の甲高い笑い声はやっぱり万国共通でかわゆすぎる。
埋れ木家みたいな日本家屋も落ち着くけど、こういう北欧の、真夜中に小人が当たり前のように作業してそうな家もいいなっと憧れちゃいます! 一年くらいのんびり住みたい
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